なぜ歯周病と糖尿病は関係しているのか?合併症の恐怖とは。

歯周病と糖尿病はお互いに関係しています。

しかし、
一見するとまったく関係なさそうなこの2つの病気が
どうして関係しているのでしょうか?

また、
合併症の恐怖というのもあります。

今回は、
この歯周病と糖尿病について紹介していきたいと思います。

2つの病気がどのように関係しているのか?
どういった合併症があるのかなどを紹介します。

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歯周病とは?

歯周病
歯周病というのは、
口の中で起きる炎症のことです。

どういった炎症かというと、
歯を支えている土台である「歯肉」が炎症を起こし、
最後は歯を抜かなければならなくなります。

これは歯と歯肉の間のポケットにゴミが入り、
溝が炎症を起こしてしまうことが原因です。

また、次の動画をご覧ください。

【歯周病のメカニズムと予防について】

歯周病についてのメカニズムと
予防する方法が紹介されていますが、
歯周病になってしまうと
口臭など様々な問題の原因にもなります。

 

糖尿病って?

By: Jill Brown

糖尿病というのは、
身体の中の「糖のバランス」を保てなくなってしまう病気です。

身体の中で
糖について調整を行っているインスリン
正常に働かなくなってしまうことが原因ですが、

その結果、
細胞に糖が送られなくなってしまうために
身体中のエネルギーが足りなくなってしまいます。

この糖尿病ですが、
以下のようにいくつかに分かれています。

 ・1型糖尿病
 ・2型糖尿病
 ・妊娠糖尿病
 ・その他

糖尿病の患者の方のほとんどが「2型糖尿病」となっています。

この糖尿病は
生活習慣の乱れや、運動不足ということが原因であるために、
それらに気をつけることによって未然に防ぐことが出来ます。

 

歯周病と糖尿病の関係

By: Tess Heder

歯周病と糖尿病は関係があります。

では、
どう関係しているのかというと、
歯周病は糖尿病の合併症の1つ
なのです。

つまり
糖尿病になると
歯周病になる可能性いうのが
非常に高いということになります。

さらに
歯周病になると
今度は糖尿病の症状が悪化するというデータもあるために
お互いに悪影響を及ぼす関係性であるということが言えます。

関連記事:歯周病と脳梗塞(のうこうそく)の関係は?

 

合併症はあるの?

合併症の恐怖
歯周病が糖尿病の合併症であることはすでに説明しましたが、
糖尿病には他にも以下のような合併症があります。

 ・脳梗塞
 ・脳卒中
 ・心筋梗塞
 ・網膜症

様々な症状が合併症としてあげられますが、
特に網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害は
3大合併症と呼ばれており、
糖尿病患者の方が発症することが多い合併症になっています。

 

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