痛風の症状は足首や膝にも起こる?親指だけじゃない初期症状

足の親指などに症状が出ると言われる痛風ですが、
親指以外にも
「足首」や「膝(ひざ)」、
それ以外の部分にも症状が出ます。

痛風は風が吹くだけで痛いと言われている症状ではありますが、
その痛みが激痛で歩くこともままならないものです。

そんな痛風は
気付くのが早ければ早いほど治療も短期間で済みます。

関連記事:「痛風の原因はプリン体?」

そこで今回は、
痛風の初期症状がどういったものになるのか
紹介したいと思います。

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痛風って?

痛風の痛みはヒドい
痛風は
身体の関節がある日、突然に激しく痛み出す症状のことを言います。

この痛みというのが、
風が吹くだけでも痛いと言われるほどの激痛であるために
「痛風」という名前がつけられています。

この痛みですが、
大半の患者さんが

足の親指の付け根

に出ることになります。

放っておくと、
症状は悪化し、
足の親指以外にも
ヒザなどにも痛みが走るということになります。

もの凄く腫れるのですが、
どの程度、腫れるかというと
次の動画をご覧ください。

どの症状も
腫れている部位が真っ赤だと思います。

風が吹いただけでも
痛そうだというのを見て実感出来るかと思います。

 

親指になぜ?

痛風は至るところに痛みが出る可能性がある症状ですが、
大半が親指の付け根に出ます。

これはなぜでしょうか?

痛風は体内の尿酸の結晶が溜まることによって起きますが、
それが足の親指が一番出来やすいからだと言われています。

主に以下のような条件が整っているからのようです。

 ・身体の中でももっとも低温になる部分
 ・pHが低い部分
 ・刺激を受けやすい部分

足の親指以外でも、
こういった条件が整えば
痛風の痛みが出るということになります。

 

初期症状は?

By: Sarah

痛風の初期症状ですが、
足の親指が赤くはれて痛みが出ます。

しかし、
ほとんどのケースで足の親指に来ますが、
必ず来るというわけではありません。

膝に症状が表れる方もいれば、
すねに症状が表れる方もいます。

逆を言えば、
足の親指以外の部分が痛むから痛風ではないと
結論づけることは出来ないということになります。

激しい痛みが出るのであれば、
出来るだけ早くお医者さんに行ってみて貰うことが大事です。

 

足首やヒザにも?

キレイな足首、ひざ
痛風の痛みでは足の親指が圧倒的に話題になりますが、
足首やヒザも同様に
痛みが出る代表的な部分となっています。

初期症状が足の親指の付け根であることが多いですが、
症状が進行することによって、
足首であったり、ヒザにも痛みが走るようになります。

足首やヒザに痛みが出た時点では、
ほとんど歩くことは出来ないでしょう。

痛風の症状として、
数日、放っておくと嘘のように痛みが治まることがありますが、
足首やヒザが痛み出している場合は、
ある程度、進行していると考えても良いかもしれません。

 

足裏やかかと、すねなどは?

スネと美脚
痛風の症状として足裏やかかとやすねなどですが、
ここも痛みが出る可能性があります。

個人の体質の問題ということになりますが、
最初のほうに説明した条件が整えば、
痛みが出る可能性は十分にあるのです。

もちろん足の親指の付け根や膝などに比べれば、
可能性は低いかもしれませんが、

すねが痛いので病院で診断して貰ったら
痛風だったという話は十分にあり得るのです。

 

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