インプラントの医療費控除はいくら?計算式と還付金について

インプラントの治療はどうしても高額になりますが、
その高額な医療費を
医療費控除として申請するとどのようになるのでしょうか?

計算式はどういったものとなり、
その計算結果から還付金はどのようになるのかについて
説明していきたいと思います。

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インプラントというのは?

インプラントとは

インプラントというのは、
通常、歯に行うインプラント治療のことを指して使われますが、
本来の意味としては
身体に埋め込む医療機器や材料の総称のことを言います。

ですので、
ペースメーカーなどもインプラントということになります。

ただ、
最初に説明したようにインプラントと言えば、
歯に行うことを指して使うことが多く、
たいていの場合、
歯に関する治療のことを指していると思って間違いありません。

そして、
歯の治療の場合のインプラントですが、
顎(あご)の骨にボルトを打ち込み、
人工的な歯をボルトに付ける治療法になります。

次の動画をご覧ください。

【インプラント治療例】

動画の中の歯には1本ない部分があります。

この部分の顎骨にボルトを打ち込み、
そこに人工的な歯を付けてあげます。

そうすると、
動画の最後のほうに映し出されるように、
最初にはなかった歯が
人工的な歯に置き換わった形となるのです。

これが簡単なインプラント治療の概要になります。

 

関連記事:「インプラント治療をしている芸能人」

 

医療費控除とは?

医療費控除できる

医療費控除というのは、
自ら高額な医療費を支払った場合、
その医療費を申請することによって、
一部が返ってくるという制度になります。

申請は確定申告の際に行いますが、
1年間で支払った額が10万円を超えた場合、
医療費控除の申請を行うことが出来ます。

10万円はインプラントだけでなく、
1年間の間で支払った医療費の総額ということになりますので、
風邪で支払ったものも含まれます。

インプラント治療はどうしても高額な治療になるため、
行うことが分かっている場合、
それ以外の医療費の支払いについても領収書など取っておくと便利です。

計算式について 医療費控除の計算式ですが、
以下のようになっています。

(支払った金額 - 保険などで補填される額) - 10万円

保険等に加入しているかどうかによっても計算式は違ってきます。

また、
後ろの10万円も
総所得金額が200万円未満の場合は、
総所得の5%となりますので、
細かい計算については自らの状況を確認し、
専門家の方に相談するのが間違いない方法です。

 

還付について

還付金

計算式に基づいて、
医療費控除を行うと、還付金として戻ってきます。

通常、
口座などを登録するとそこに振り込みという形で返金されます。

この返金はあくまで所得税の一部が還付されるということで、
医療費が直接返ってきているわけではないので注意が必要です。

返ってくるのは同じなので、
特別、意識しておかなくても良いのですが…

ただ、
この医療費控除についてはついつい忘れてしまうという人がいます。

せっかく貰える還付金を貰わないのはもったいないので、
インプラント治療などを行う場合は、
しっかりと年間の医療費を管理しましょう。

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