クレアチニン値が高いと疑われる病気。下げる方法はあるのか?

クレアチニン値を調べる検査方法がありますが、
このクレアチニン値が高い場合、
疑われる病気は一体どういったものがあるのでしょうか?

また、
クレアチニン値が
一度、高くなったとしても
それを下げる方法というのはあるのでしょうか?

今回は
クレアチニン値が高い場合に疑われる病気や、
下げる方法などについて紹介していきたいと思います。

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クレアチニン値が高いのは?

クレアチン検査

クレアチニン値が高い場合というのは、
肝臓が正常に働いていない疑いがもたれています。

なぜなら肝臓が正常に働いていれば、
クレアチニンが体外に排出されるため、
クレアチニン値は高くならないからです。

そもそもクレアチニンというのは、
アミノ酸の一種のクレアチンが
身体の中で分解されて出来る物質で、
老廃物の一種となっています。

通常、
尿酸などと同様に尿などで体外に排出されるわけですが、
排出されていない、つまりクレアチニン値が高いというのは、
上手く老廃物が排出出来ていないということを示しています。

 

疑われる病気は?

病気が疑われる

クレアチニン値が高い場合、
疑われる病気はいくつかありますが、
下記のようなものとなります。

 ・腎臓病
 ・急性肝不全
 ・慢性肝不全
 ・脱水症状状態

クレアチニン値は
軽度な肝臓の不全では数値として表れてこないため、
軽度の障害についての判定には向かないという欠点があります。

しかしながら、
ある程度、進行してしまっているものに対しては
数値で把握することが出来るため、
上のような症状の発見に非常に役に立ちます。

関連記事:「クレアチニン値が低いとどうなるのか?」

 

値を下げるにはどうしたら?

クレアチン値を下げる方法

クレアチニン値が高い場合、
下げたいと考える人がほとんどだと思いますが、
下げる方法はいくつかあります。

 ・食事療法
 ・運動
 ・リフレッシュ

やはり最も効果的なのは食事療法となります。

低たんぱく食を心がけることが大切となります。

しかし、
たんぱく質は身体に必要な栄養素であるために、
過度な制限は逆効果となります。

栄養のバランスを踏まえた上で
取り過ぎないということが大切です。

その他、
運動やリフレッシュなども
クレアチニン値を下げるには効果的です。

大切なのは継続することであり、
いきなりあれもこれもとやるのではなくて、
少しずつ始めていくのが良いでしょう。

クレアチニン値が下がらず、
肝臓の病気を患った場合、
次の動画のような治療が必要になることも考えられます。

【血液浄化療法(透析)】

透析に関する動画になりますが、
人工的に血液を濾過してあげることで
綺麗にする方法です。

専用の機械を用いて、
血液を循環させることで
体内の血液を綺麗にしていきます。

定期的に病院に通って透析を受けなければ、
生活出来ないということもあり、
生活する上で大きな負担になるケースもあります。

 

まとめ

クレアチニン値は
肝臓の状態を把握するために有効な数字になります。

肝臓の状態が良ければ、
クレアチニン値は低く、
逆に状態が良くない場合肝臓の機能が低下していることが考えられます。

クレアチニン値が高い場合、
食事療法や生活習慣の改善で下げることも可能ですので、
手遅れになる前に少しずつ対策することが肝心です。

 

 

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