「寸志」と「志」の違いとは。のし袋の書き方とお礼の言葉

寸志と志にはどういった違いがあるのでしょうか?

細かい違いがあるのであれば、
どういった使い分けをすると良いのでしょうか?

知らないと損する
寸志と志の違いについて
説明していきたいと思います。

また、
のし袋の書き方だったり、
お礼の言葉の例文などについても併せてご紹介いたします。

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寸志と志の違い

寸志

寸志と志、
漢字としては似ていますが、
両者には明らかな違いがあります。

それぞれの意味について簡単に説明すると、
下のようなこととなります。

 ・寸志:目上のものから目下のものへ渡すもの
 ・志:香典返しなどの弔事に使う

このような違いがありますので、
漢字こそ似てはいるものの、
まったく異なる使い方をします。

また、
寸志はあくまで目上のものから
目下のものへという方向があるので、
逆のケースでは寸志とは言いません。

寸志と志にはこういった違いがありますので、
使い分ける際には注意が必要となります。

寸志については、
次の動画でも説明がなされています。

「寸志と書いてよいのは」 

動画でも説明がありますが、
寸志はあくまで目上の人から目下の人へと使う言葉です。

反対の場合は謝礼などと言い、
決して寸志とは使いません。 

 

のし袋とは?

寸志と志

結婚式などのお祝い事の際には欠かせない袋であり、
日本の伝統的な礼儀作法として用いられるものです。

そもそものし袋ののしとは、
右上についている添え物のことですが、
のしあわびの略になります。

昔は供え物として、
あわびなどを用いたことから由来していますが、
今だとあまり知られていないことのようです。

のし袋は結婚式など
お祝い事だけに用いられるのがマナーであり、
弔事などには用いません。

あわびが生命の象徴であり、
逆にマナー違反となってしまうのです。 

 

のし袋の書き方

のし

のし袋の書き方ですが、
毛筆で濃い墨で書きます。

間違っても
薄墨では書いてはいけません。

薄い墨は弔事の時のみですから、
お祝いの時に用いるのし袋には
毛筆と濃い墨がベストです。

基本的なマナーとしては、
ボールペンやサインペンで書くのもNGですが、
どうしてもという場合は、
こういったもので書く人も少なくありません。

また、
書く内容については、
結びきりの上にお祝いの内容、
下に自分の名前を分かる字で書きます。

崩したりしてはいけません。

お祝いですから、
しっかりと丁寧に書くのがマナーです。 

 

お礼の言葉の例文

例えば、
結婚式などでは、
お礼の言葉を電報で打つこともあるかと思います。

しかし、
なかなかどういった言葉を打てば良いか
分からないという人も少なくないかと思います。

そこで、今回は
いくつか例をあげたいと思います。
参考HP:Super書き方・文例集

ご結婚おめでとうございます。

末永いお幸せをお祈りします。

華燭の典を祝し、
お二人のご多幸とご発展をお祈り申し上げます。

ご結婚おめでとうございます。

お二人の門出を祝し、心からお祝いを申し上げます。

ご結婚おめでとうございます。

明るくあたたかいご家庭を築かれますようお祈り申し上げます。

職場のみんなからお祝いの気持ちを贈ります。

健やかで笑顔あふれる明るい家庭を築いて下さい。
末永くお幸せに。

 

 

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