ヒスタミンがかゆみの原因に。メカニズムと食べ物について。

ヒスタミンは
かゆみの原因になる物質です。

このヒスタミンは
普段の食べ物などにも含まれていますが、
どういった食べ物に多く含まれていて、
どういった食べ物には少ないのでしょうか?

また、
ヒスタミンを摂取した際、
かゆみが出るメカニズムはどういったものになるのか?

これらについて調べてみましたので、
紹介していきたいと思います。

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ヒスタミンとは?

かゆみヒスタミン
ヒスタミンというのは、
脳の中で命令を伝達するための物質
ということになります。

免疫系に強い関わりがある物質で、
過剰にヒスタミンが分泌されることによって、
アレルギー反応を引き起こすことになります。

また、
ヒスタミンはダイエットにも効果的な物質です。

次の動画をご覧下さい。

【ヒスタミンで痩せる?】

こちらは
脳内の満腹中枢を刺激するという説明ですが、
脳内のヒスタミンが刺激をしてくれます。

ヒスタミンが刺激をしてくれることによって
お腹いっぱいだと感じることになります。

そのため、
ヒスタミンは
かゆみなどのアレルギーと関係がありますが、
ダイエットについても大きく関係ある物質なのです。 

 

かゆみの原因

かゆみの原因
人がかゆみを感じる際、
ヒスタミンが知覚神経に作用していることがあげられます。

ヒスタミンが知覚神経に作用し、
その刺激が脳に伝えられることで
かゆみが発生されるのです。

また、
こういったヒスタミンが分泌されるのには、
乾燥肌なども大きな原因の1つです。

肌が乾燥することで、
外からの刺激に対して無防備であり、
ちょっとしたことでも刺激となり、
ヒスタミンを分泌させることによりかゆみが発生します。 

 

かゆみのメカニズム

かゆみのメカニズム
かゆみのメカニズムについては、
ヒスタミンが大きく関与していることは分かっていますが、
じつは詳しいことは何も分かっていないという状態です。

ヒスタミンが分泌され刺激となって
かゆみとして脳に伝えられると、

神経伝達物質である
神経ペプチドという物質も分泌されます。

この神経ペプチドは
ヒスタミンを分泌させる肥満細胞を刺激するため、
さらにヒスタミンを分泌させる
というような循環メカニズムとなっています。

特に刺激に敏感である人は、
ヒスタミンと神経ペプチドがどんどん分泌されていくため、
かゆみが広がっていくということになります。

ヒスタミンを含む食べ物は?

ヒスタミン食べ物
食べ物にもヒスタミンを含むものがあります。

特に多いものでは
下記のようなものがあります。

 ・豚肉
 ・カニ
 ・エビ
 ・コーヒー
 ・ほうれんそう

肉、魚、野菜とヒスタミンは
様々なものに含まれていますが、
基本的には肉や魚に多いです。

上記に紹介した食べ物には
ヒスタミンが多く含まれているため、
食べる時は食べ過ぎないように注意が必要です。

ヒスタミンを抑える食べ物は?

ヒスタミンが多い食べ物に対して、
ヒスタミンを抑える食べ物というものもあります。

 ・イチゴ
 ・小松菜
 ・キャベツ
 ・納豆

これらの食べ物は
ヒスタミンを抑える食べ物であり、
かゆみが酷い時には、多く摂取すると、効果的です。

関連記事:「ヒスタミン食中毒って何?」

 

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