レビー小体型認知症の治療薬は?診断されたら?初期症状と原因。

レビー小体型認知症の治療薬は
どういったものがあるのでしょうか?

診断されたら
患者とどのように接したら良いのかなど、
気になることはたくさんあります。

レビー小体型認知症の初期症状と原因など、
今回はそれらのことについて
色々と調べてみましたので、ご説明致します。

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レビー小体型認知症とは?

症状
レビー小体型認知症というのは、
認知症の1つになります。

認知症はもの忘れが酷くなったり、
時間や場所が分からなくなるなどして、
生活が出来なくなってしまいます。

その症状には大きく3つのステージがあり、
それらは次の動画で紹介されています。

【認知症について知ろう】

動画にあるように、
健忘期、混乱期、認知症期の3つになります。

これをどのようなスピードで進行するかというのは、
人それぞれですので、
必ずみんな同じようなスピードで進行するということはありません。

レビー小体型認知症は、
こういった認知症の症状が出る病気で、
原因がレビー小体であるため、
レビー小体型認知症と言われています。

三大認知症としては、
レビー小体型認知症の他に、
アルツハイマー型認知症
脳血管性認知症があります。

 

治療方法は?

治療
レビー小体型認知症と診断された後の治療法ですが、
投薬による治療が行われることが多いです。

この時、
用いられることが多い治療薬は
アリセプトと呼ばれるものです。

アリセプトは
認知症の症状である認知障害や異常行動に有効です。

ただし、
レビー小体型認知症を根本的に解決するものではありません。

そもそもレビー小体型認知症は、
治療方法は見つかっておらず、
アリセプトなどを用いた症状を抑える治療しか出来ないのが現実です。

 

レビー小体型認知症と診断されたら

診断
レビー小体型認知症に関わらずですが、
認知症と診断されたら
大事なのは、周りはそれを受け入れて上げるということです。

レビー小体型認知症では、
幻視などの症状も起きますが、
本人にとっては「リアル」となります。

そこで、
それを受け入れてあげて安心させて上げることが大事です。

また、
認知症の症状によっては転倒などの恐れもあるため、
そういった身の周りの安全というのを
しっかりと守ってあげることも大切となります。 

 

初期症状は?

By: Allan Ajifo

レビー小体型認知症の初期症状としては、
いくつか特徴的なものがあります。

その中でも
具体性のある幻視は最も特徴的だと言えます。

この幻視とともに
妄想や異常な行動というのが表れることが多いので、
認知症の症状とともに
そういった症状が出てくるようであればレビー小体型認知症を疑うべきです。

また、
1日の中でボーっとしている時間が増える
などの症状も見られます。 

 

原因は?

レビー小体型認知症のレビー小体っていうのは、
異常なたんぱく質が脳の中にたまったものです。

これが脳幹(のうかん)に表れると
パーキンソン病となり、
大脳皮質(だいのうひしつ)にまで広がると
レビー小体型認知症となります。

そして、
このレビー小体型認知症ではありますが、
具体的な原因っていうのは分かっていません。

そのため、
先ほども紹介しましたが、
根本的な治療のための薬などもなく、
症状を抑えるのが精いっぱいということになります。

 

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