結核の初期症状の咳の状態。診断方法は?治療はどうする?

結核の初期症状は
どのような症状が出るのでしょうか?

咳の状態によって
結核かそうでないかが分かるのでしょうか?

また、
その際の診断方法であったり、
治療だったりについて調査してみました。

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結核とは?

結核という病気は
感染症の病気です。

結核菌を吸い込むことによって
発症する病気で、
世界中で大きな問題になっています。

ただ、
この結核菌ですが、
多くの人が感染しています。

次の動画をご覧下さい。

【「結核」】

結核について解説してある動画ですが、
結核菌に感染しているのは
世界で20億人、
日本でも2000万人感染しています。

ただし、
日本の感染している2000万人のうち
発病するのは3万人程度です。

つまり
感染したからと言って、
必ず発病する病気ではないということです。

初期症状は後ほど説明しますが、
風邪に似ているため
勘違いされやすいのも特徴の1つです。

 

初期症状は?

結核の初期症状
結核かどうかというのを、
初期症状で見極めるのは非常に難しいです。

なぜなら
結核の初期症状は風邪に非常に似ており、
下記のようなものとなります。

 ・発熱
 ・咳
 ・疲労感
 ・食欲不振

症状だけ見たら
風邪だと思ってしまいそうなものばかりです。

ただし、
結核の場合は
風邪とは違っていつまでも咳が続きます。

薬で症状が一時的に良くはなっても、
咳だけがいつまでも続く場合は
結核を疑ってみたほうが良いです。 

 

診断方法は?

結核の診断方法ですが、
下記のような検査を行います。

 ・X線撮影
 ・血液検査
 ・結核菌検査

これらの検査を経て、
結核かどうかの判断を行うわけですが、

どれも大げさな検査ではありませんので、
怪しいと感じたら検査するほうが良いかもしれません。

今までたくさんの命を奪ってきた結核ですが、
治すためには
早期発見のほうが良いのは間違いないからです。 

 

治療方法は?

結核の治療方法ですが、
薬による治療になります。

結核治療には
下記のような薬が用いられることが多いです。

 ・リファンピシン
 ・イソニアジド
 ・ストレプトマイシン
 ・エタンブトール
 ・ピラジナミド

これらの薬を組み合わせて
投薬治療を行います。

しっかりと継続して
投薬を続けると
ほとんど治療出来ます。

今までは
治療までに2~3年かかることも普通でしたが、
最近では
6カ月程度で完了することが出来るようになっています。

かつては
治療不可能な難病として恐れられていた結核でしたが、
最近では治療法も見つかっていますので、
それほど恐れるものではなくなっています。

 

 

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