高次脳機能障害の検査と原因と治療。認知症との違いとは。

高次脳機能障害は
どういった症状になるのでしょうか?

認知症との違い
というのはどういった点にあるのか気になります。

また、
高次脳機能障害の検査や原因、治療は
どのように行われるのか?

今回はそういった点について調べてみました。

SPONSORED LINK

高次脳機能障害とは?

脳障害
高次脳機能障害とは、
交通事故や脳卒中などの後で、
下記のような症状出てしまい、
日常生活への対応が難しくなるものを指します。

 ・記憶障害
 ・注意障害
 ・社会的行動障害

次の動画でも解説されています。

【アニメ 交通事故で高次脳機能障害になったら】

動画の中では
交通事故にあった男性が、
その後、回復したものの
高次脳機能障害に陥っている話となります。

お医者さんが気付かないケースも多く、
今まで一緒に暮らしてきた両親などが、
症状に気付くケースも多いです。 

 

認知症との違いは?

診察室
その症状から、高次脳機能障害は
認知症の違いは回復にあります。

認知症は、
その症状が少しずつ進行していくことになります。

それに対して、
高次脳機能障害は、
ある一定の時から機能が低下し、
その低下した機能が回復する可能性があるということです。

症状は似たようなものであるものの、
こういった違いがあるため、
症状が出た後の対応というのは、
異なってくることになります。 

 

検査の方法は?

診察室
高次脳機能障害の検査方法ですが、
主に3種類になります。

 ・MRIなどの画像による診断
 ・心理学的検査
 ・問診や行動観察

まず、
最初に気付くことになるのは
行動観察などからではないかと思います。

その後、画像による検査であったり、
心理学的検査を行うことになります。

心理学的検査については、
1種類だけではなく、
状況に適応した検査を実施するため、
数種類実施することが多くなっています。 

 

原因は?

治療
高次脳機能障害の原因ですが、
最も多い原因としては脳血管の障害になります。

脳梗塞、脳出血などによって
脳の機能が損傷されることで
高次脳機能障害となります。

次の原因として多いのは、
外傷による脳の損傷ということになります。

まさに交通事故などによるものが
この原因ということになります。

事故などの外傷により
脳の神経が傷つくなどした際に
高次脳機能障害が発症します。

 

治療方法は?

By: Allan Ajifo

まず、高次脳機能障害の治療方法ですが、
これと言った確立された治療方法というのは存在していません。

そのため、
対応としてはリハビリテーションを根気よく続け、
社会復帰を目指すということになります。

高次脳機能障害は、
低下してしまった機能の改善がある程度は認められます。

そのため改善をうながしながら、
少しでも早い社会復帰を目指すというのが、
主な対応となります。

 

スポンサーリンク

コメント入力

*
*
* (公開されません)