発達障害は遺伝率が高い?父親からの遺伝が強いのは本当か?

発達障害というのは
遺伝率が高い障害になるのでしょうか?

また、
その遺伝は
父親からの影響が強く出るというのは本当なのか?

今回、
発達障害について調べてみましたので、
紹介したいと思います。

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発達障害とは?

発達障がい

発達障害というのは、
脳の発達というところで
通常とは異なる障害のことを言います。

脳の発達による影響のため、
小さい頃から様々な症状が表れます。

そして、この発達障害ですが、
いくつかに分類することが出来ます。

 ・自閉症
 ・アスペルガー症候群
 ・多動性障害(たどうせいしょうがい)
 ・学習障害

これらを全般的に呼ぶのが発達障害であり、
全てにおいて脳の一部に障害があるということになります。

有名人でも発達障害の人が多いと言われています。

【発達障害の有名人・芸能人】

今やITの世界で名前が出ないことがない
スティーブジョブズやビルゲイツも発達障害だったようです。

また、日本で言えば、
人気アーティストのfukaseさんや
黒柳さんも発達障害であることを告白しています。

発達障害はそれだけで差別に繋がることもありますが、
決してハンデではなく、
多くの有名人に見られるように偉大な功績を残すことだって出来るのです。 

 

遺伝率が高いのか?

遺伝率

発達障害ですが、
遺伝率が非常に高いと言われています。

しかし、
勘違いされやすいのは、
発達障害として遺伝するという考え方です。

そもそも誰もが
発達障害で見られるような症状の要素を持っていることが多く、
それぞれの症状が別で遺伝すると考えられています。

ただし、
それが日常生活で支障をきたしているかどうかは別問題であり、
逆に役立っていることから
発達障害だとは気付かないケースもあります。

親と子供が似るのは問題ないと思いますが、
そういった意味で遺伝率は高いです。

そのため、
発達障害の遺伝率が高いからと言って、
過度な心配は必要ありません。

遺伝率が高かったとしても、
それは誰にでも当てはまることであり、
問題はその後、
日常生活の中でどのように付き合っていくかということになります。 

 

父親からの遺伝が強い?

父親の遺伝

発達障害は先天性のものだと説明し、
遺伝率も高いと書きました。

そして、この遺伝ですが、
父親と母親では父親の影響が強いと言われています。

そのため、
夫側に発達障害がある場合、
子供への遺伝というのを恐れて
子供を作らない夫婦もいるぐらいです。

確かに発達障害の子を持った場合、
育てていくのは大変なことも多く、
それを考えれば遺伝を心配するのは無理もありません。

ただし、
必ずしも父親からの遺伝ばかりが原因だとは言えず、
実際のところ、
まだまだ分かっていないことも多くあります。

そのため、
発達障害に関する正しい知識を持って、
子作りするというのも大事なことです。 

 

遺伝子治療とは?

遺伝子治療というのは、
遺伝子の影響による症状に対して、
遺伝子の移植などの遺伝子工学的な知識を持って
治療を行う方法です。

こういった方法の研究が進んだことにより、
遺伝子の影響を色濃く受ける症状に対しての
治療の期待というのが高まっています。

発達障害というのも
遺伝子による障害になりますが、
発達障害の治療についても同様です。

しかし、今のところ発達障害の治療で、
遺伝子治療の有効な手段というのは確立されていません。

遺伝子操作には大きな困難が伴うためです。

しかし、
研究が進めばいつの日か、
遺伝子治療による発達障害の治療が可能になるかもしれません。

 

 

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