餞別のお返し お礼状の書き方例文。ハガキや手紙に書く言葉とは

餞別のお返しにお礼状を書くケースがあります。

ただ、
このお礼状にどういったことを書けば良いか
迷うことも多いです。

また、書き方であったり、
ハガキや手紙にどういった言葉を書けば良いのか?

今回は
餞別のお返しに書く際の
お礼状の書き方について調べてみました。

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餞別とは

餞別(せんべつ)で
お金やモノを送ることがありますが、
頂いたことあげたことがあるという人も多いと思います。

この餞別というのは、
もともと旅に出る人に上げたもので、
無事や成功というのを祈って渡したもの
だと言われています。

馬の鼻向け
という言葉が同じ意味を持っているのは、
昔は旅に出る時などは馬を使っていたためです。

今はさすがに馬で旅に出る人はほとんどいないと思いますが、
その時の風習だけ残っているということになります。

餞別を渡すタイミングですが、
下記のような時に渡すことが多いです。

 ・旅行に行く時
 ・転勤する時
 ・留学する時

また、
スポーツの世界ではこういったものもあります。

【モンテディオ山形GK山岸選手に贈られた餞別代りのブーイング】

これはサッカーの山岸選手が
古巣と戦った時に行われたものです。

ボールを持つたびにブーイングとなったようですが、
これには餞別という意味が込められており
チームが変わっても頑張れよ
というサポーターの熱い思いがこもっています。

こういった餞別であればブーイングながらも、
選手は嬉しいと思います。

 

お礼状の書き方は?

餞別のお礼

餞別を貰った時のお礼状の書き方ですが、
基本的には3つの構成で十分です。

 ・導入の言葉
 ・感謝の言葉
 ・今後について

相手との関係性にもよりますが、
ここさえ抑えてあれば大きな問題というのはありません。

仕事関係なら
文章をきっちりした感じにすればOKです。

親しい間柄であれば、
多少砕けた表現であっても失礼には当たりません。

 

お礼状の例文

餞別お礼状の例文

では、実際に
ハガキや手紙などでお礼状を返す場合の例文を紹介します。

例文1
(参考:雑学、気になる話題集めました。)

拝啓

新秋の候
ますますご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私ことこの度 十月一日付で
○○支店勤務を命ぜられ過日着任致しました
○○○支店在勤中は格別のご厚情を頂き心よりお礼申し上げます
また転勤の折
お餞別まで頂戴し大変有難く感じております
新任地においてはこれまで以上に切磋琢磨し
皆様と共に成長していく所存です
今後共公私共にご指導ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます
末筆ながら
皆様のますますのご健康とご多幸をお祈り申し上げます
敬具

 

例文2

(参考:キャリアパーク -https://careerpark.jp/40184?page=2)
拝啓
朝夕はだいぶ秋めいて参りましたがいかがおすごしでしょうか。
先日は心のこもった送別会を開いて頂きまして有難うございました。
お餞別まで頂き恐縮しております。
私の方は新任地での挨拶まわりも一段落し、
ようやく落ち着いたところです。
今回の赴任先は新設の部署のため、
一から十まで自分でしなくてはならず、
新入社員の頃を思い出しながら走り回っています。
皆様に教えて頂いた事を守りながら
新しい業務に取り組んで参りたいと思います。
これまでのご指導に感謝申し上げるとともに、
△△部の皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
敬具

お礼状を書く際のポイントは、
ハガキでも手紙の場合でも、
餞別に対して書くのではなくて、
近況を報告しながらさりげなく餞別に触れることです。

こうすることによって
スマートなお礼状となります。

また、ハガキの場合は、
文章があまり長すぎないように配慮すると良いでしょう。

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