いぼに液体窒素が効く!痛みはある?治療期間や頻度と間隔は?

いぼの治療に
液体窒素が用いられる理由は
効果的だからです。

しかしながら、
液体窒素を用いた治療には
痛みはないのでしょうか?

また、
この場合の
治療期間や頻度、間隔は
どの程度になるのか気になっています。

そこで、
今回は液体窒素の治療法について調べてみました。

SPONSORED LINK

いぼの種類

皮膚に出来た突起物を指して
いぼと呼ぶことが多いですが、
このいぼは総称であって、
細かく見ていくといくつかの種類に分けることが出来ます。

 ・尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)
 ・足底疣贅(そくていゆうぜい)
 ・老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)

これらは全ていぼのことを指しています。

イボを漢字で書くと、疣。

イボそれぞれに原因があって
出来る箇所の違いなどから、
こういった呼び名の違いになっています。

例えば、
尋常性疣贅と呼ばれるいぼについては、
指やヒジなどに出来る
ごくごく一般的ないぼになります。

それに対して、
足底疣贅というのは、
足の裏に出来るいぼになります。

組織としては、
先ほどの尋常性疣贅とほとんと違いはありませんが、
出来る箇所の違いで
こういった名前となっています。

 

液体窒素とは?

By: Tim Lucas

液体窒素というのは、
窒素が液体になったものです。

通常、
私たちが吸っている空気の中には
たくさんの窒素が含まれています。

この時の窒素は
もちろん気体です。

常温では気体である窒素を冷やすことによって、
気体から液体へと変化し、
液体窒素となります。

その温度は
マイナス100℃以下となりますので、
どのくらい冷たいかというのは
ちょっと想像もつきませんよね。

ちなみに、
テレビなどで
バナナを凍らせて釘を打つ実験がありますが、
その際にバナナを凍らせるために用いられる液体が
液体窒素である場合もあります。 

 

いぼ治療に液体窒素

By: star5112

いぼ治療に液体窒素を用いるわけですが、
具体的には
患部に液体窒素をあてて、
急激に冷やしてあげます。

もちろん
綿棒などに染み込ませたものをあてるわけですが、
それだけでも
患部の細胞は壊死することになります。

患部の細胞を壊死させることによって、
新たな皮膚が再生することになります。

この細胞の

壊死 ⇒ 再生

を繰り返すことで、
いぼの原因となっているウイルスが
表面に出てくることとなり、
原因を絶つことに繋がるのです。

この方法を凍結療法と呼び、
いぼの治療としては一般的なものです。 

 

治療に痛みはあるの?

液体窒素によるいぼの治療ではありますが、
痛みは個人差によるところが大きいです。

痛みを感じる人もいれば、
それほど大きな痛みはないという人もいます。

ただし、
基本的に痛みは感じる
と考えておいたほうが良いです。

細胞を壊死させる際に痛みが出てきますので、
液体窒素の治療を行う際は、
少しの勇気は必要ですね。

ちなみに、
実際の治療はこういった形で行われます。

【液体窒素でイボ除去】

映像では
液体窒素を患部に当てています。

煙が上がっているのは、
液体窒素が気化しているためです。

綿棒などに含ませた液体窒素を
患部に数度当てることで
1回の治療が完了となります。 

 

治療期間と頻度と間隔について

いぼの液体窒素による治療ですが、
治療期間は症状によって大きく変わります。

簡単ないぼであれば、
数回の治療で治る場合もありますが、
酷い場合になれば、
数か月と通院しなければならないこともあります。

また、
通院頻度や間隔についてですが、
液体窒素の効果は1週間程度持つと言われています。

そのため
おおむね1週間に1度程度の通院で十分です。

酷い場合は、
4日に1度のケースもありますが、
この辺りの調整は
お医者さんとよくよく相談すると良いでしょう。

関連記事:「イボには木酢液が効く!?」

 

 

スポンサーリンク

コメント入力

*
*
* (公開されません)