コンプラ瓶って何だ!?波佐見焼きと醤油の関係とは。

コンプラ瓶というのは、
名前だけは聞いたことがありますが、
いったい何でしょう?

どうやら
「波佐見焼き」と関係があるようです。

また、
醤油が入れられて使われるようですが、
その辺りのことについて
調べてみたいと思います。

コンプラ瓶というのは、
今でも使われているのですかね?

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コンプラ瓶とは?

コンプラ瓶
コンプラ瓶というのは、
徳利型の焼き物のことです。

このコンプラ瓶には
JAPANSCHZOYA
という文字が入っています。

これが何に使われていたかというと、
輸出に使われていました。

使われていた時期は
1700年代から1800年代
と言われていますので、
今から考えると200年以上前のことです。

1本辺り、520ml程度の容量
だと言われていますが、
当時のことはあまり分かっていません。

このコンプラ瓶ですが、
何の輸出に使われていたかというと
醤油です。

後ほど、紹介しますが、
日本から海外に醤油を輸出する際に、
このコンプラ瓶が利用されていました。

ちなみに、
コンプラ瓶はどうしてコンプラと言うのか?

これはポルトガル語の
コンプラトール
という言葉に由来します。

その意味は買い手という意味がありますが、
日本に様々なものを買い求める商品を使う瓶だから
コンプラ瓶と呼ばれるようになりました。

 

コンプラ瓶と波佐見焼き

波佐見焼き
コンプラ瓶と
波佐見焼き(はさみやき)の関係ですが、

コンプラ瓶は波佐見焼きとなります。

つまり波佐見焼きで作られるのが
コンプラ瓶ということになります。

そもそもコンプラ瓶というのは、
波佐見で大量に生産されていたものです。

輸出のための容器の制作が波佐見にもたらされ、
そこでコンプラ瓶が誕生するということになったのです。

この形状については、
当時、ヨーロッパ人が指定したと言われています。

ちなみに、波佐見焼きですが、
今でも非常に有名です。

【波佐見焼】

動画では
たくさんの波佐見焼きが並んでいるのが分かります。

これは冷却している時の様子ですが、
「チリチリ」と音がします。

このように
波佐見焼きは今でも制作されて、
たくさんの人に利用されています。

 

コンプラ瓶と醤油の関係

コンプラ瓶が
そもそも利用されることになったのは、
醤油の輸出がキッカケです。

醤油の輸出の際、
樽の利用もなされていましたが、
別の容器に詰め替えて送る時に利用されたのが
コンプラ瓶なのです。

蓋はコルクであり、
使われていた時期によって
CPDという文字が書かれたりもしていました。

これは
コンプラドールの表記のモノグラム
だと言われていますが、
真偽のほうが定かではないようです。

このコンプラ瓶には
JAPANSCHZOYA
と書かれていると説明しましたが、
これは
日本の醤油だということを意味しているのです。

 

コンプラ瓶って販売されてる?

コンプラ瓶ですが、
今でも購入することが可能です。

ネットで探してみると
様々なサイズのコンプラ瓶が見つかります。

価格も決して高くないものから、
それなりのお値段のものまで様々ですので、
お財布の状況に合わせて購入出来ます。

まだまだたくさん販売していますので
興味がある人は探してみるのも良いと思います。

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