ホルミシス効果に嘘はないのか?温泉で放射線を浴びるとは?

放射線は体に悪いものという認識がありますが
体に良い効果をもたらす放射線があるという指摘もあります。

体に良い根拠とは?
また効果についても話していきます。

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ホルミシス効果とは

危険な放射線

放射線を浴びると体に良くないのは
一般常識となっていますが
浴びる量を減らすことで
体に良い効果をもたらすという指摘もあります。

それをホルミシス効果と呼びます。

ホルミシス効果には
・発がん抑制
抵抗力増進
細胞活性化
などがあると言われています。

放射線に対する防御反応が関係していると言われ
大量の放射線だと細胞は破壊されて回復しませんが

微量の放射線を浴びた場合
細胞は破壊されますがそこから修復されて、
その時に新しい細胞に置き換わるとされています。

体内で古い細胞がなくなり
新しい細胞が生まれるということで
細胞活性化やその他の効果が表れると言われています。

ですが、
被爆国である日本からしたら
微量の放射線あっても
『放射線を浴びる』
ことが怖いと思います。

それよりも
実際には効果があるのでしょうか?

 

効果が「嘘」というウワサ

放射線うわさホルシミス効果について説明をしましたが、

「微量であっても放射線は危険である」

という反対意見がある背景には
アメリカの遺伝学者である
ハーマン・ジョーゼフ・マラーさん
が関係しています。

マラーさんは
ショウジョウバエにX線(放射線)を照射して
突然変異のリスクを調べました。

結果、幾つものの奇形や障害があらわれたために
放射線は微量であっても危険であるとしました。

しかし、
この実験には不可解な点があります。
というのも
ショウジョウバエにはDNA修復機能が備わっていないのです。

つまり、
人間が放射線を浴びると
体内では細胞が「破壊」と「修復」がされるといいましたが
この機能がショウジョウバエにはないため
比較の対象とはならないのです。

マサチューセッツ工科大学の研究グループが
自然の放射線レベルの400倍の放射線を
マウスに対して5週間浴びせる実験を行いましたが、

結果、DNAの損傷は検出されなかったのです。
(マウスにはDNA修復機能があります)

更には、
マウスの老化が防止されて寿命が延びる
という結果まで報告されたのです。

このことから
放射線が危険という考え方は古く、
微量の放射線であれば体に対して
良い効果(ホルミシス効果)がある という考え方に変わっていきました。

なので、
効果が嘘というのは
マラーさんの実験を鵜呑みにしている人が言う噂にすぎないのです。

 

温泉と放射線について

温泉と放射線
温泉には
放射線を放射している放射能泉と呼ばれるものがあります。

代表的な放射能泉は
天然のラジウム鉱石も用いた
ラジウム温泉があります。

天然のラジウム鉱石からは
ホルミシス効果を発揮するのに適切な量の放射線が放射されています。

つまり
ラジウム温泉はホルミシス効果を試すには
うってつけの場所と言えます。

ホルミシス効果を裏付けるデータがある。

ラジウム温泉がある地域では
驚くことに癌による死亡率が全国平均の半分である
というデータがあります。

やはりホルミシス効果は実在するのかもしれませんね。

放射線は害であると固い考えがありましたが
考えを改める必要があるのかもしれませんね。

 

 

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