塩素ガスを吸うとどんな症状や影響ある?事故事例と対処法

塩素ガスは身体に有害なガスです。

ひとたび吸えば、
様々な症状や影響が身体に表れます。

そして、
この塩素ガスは
身近なところでも事故の事例が起きてます。

そんな事例を学んで、
間違っても吸うことがないようにしたいですね。

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塩素ガスとは

塩素ガスというのは、
塩素のガスの状態のことを指します。

そもそも塩素というのは
衛生状態を守るために使われる薬品で、
細菌の処理などに使われることが多いです。

物質とは非常に怖いものですが、
やはりその効果から、
家庭でも色々なところに使われています。

最も身近なところで言えば、
家庭用の洗剤にも使われており、
混ぜるな危険というのは、
塩素ガスが発生する可能性があり、
重大な事故に繋がる可能性があるからなのです。

 

塩素ガスを吸った時の症状や影響

実際に塩素ガスを吸ってしまうと
どうなってしまうのか?

塩素ガスの影響は全身に表れ、
簡単に書いただけでも以下のような症状が表れます。

 ・呼吸困難
 ・肺水腫
 ・喉の腫れ
 ・喉の傷み
 ・皮膚への刺激
 ・皮膚のただれ
 ・目への刺激

塩素ガスの濃度や量にもよりますが、
これらを重症なものとなれば、
失明や最悪死に至る可能性もあります。

全ての症状が出るというわけではなく、
一部の症状の場合もありますが、
どれも油断出来ないものばかりというのがよく分かります。

このように
塩素ガスを吸った際の影響というのは多岐に渡り、
非常に危険で有毒なガスになのです。

 

事故事例

残念ながら
塩素ガスを吸ってしまうという事故は起きています。

では、
どのようなタイミングで事故となってしまっているのか、
事故事例を紹介いたします。

 

ケース1

プール施設において、
次亜塩素酸ナトリウムをポリ塩化アルミニウムのタンクの補充してしまい、
発生した塩素ガスを吸い込んでしまった。

 

ケース2

清掃業者が薬品を混合する際、
誤って混合し発生した塩素ガスを吸い込んでしまった。

 

2つのケースを紹介しましたが、
どちらの事故においても
誤って作業した結果、
反応した塩素ガスを吸い込んでしまったことが分かります。

塩素ガスの事故というのは、
こういったパターンが多くなっています。

塩素ガスが発生する薬品を使う場合は、
混合して大丈夫かどうかなど、
しっかりと確認する必要があるのです。

 

対処法は?

塩素ガスを誤って
吸ってしまった場合の対処法ですが、
基本は医療従事者に診てもらうことです。

または、
日本中毒情報センター
などに問い合わせると良いでしょう。

その時の症状にもよりますが、
吸ってしまった場合は、
牛乳や水を飲むと効果的です。

皮膚などについて場合は、
すぐに洗い流しましょう。

けいれんなどが起きた場合は、
すぐさま救急車を呼んで対処して下さい。

遅れが命取りになることも考えられますので、
その点に十分に注意することが大切です。

 

 

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