青田売りの意味と由来。不動産用語?

青田売りと言うのは
不動産用語を指します。

一般的には
青田買いは有名ですが、
青田売りという言葉もありました。

この青田売りの意味について
紹介したいと思います。

青田買いとは
まったく別の意味になるんですよね~。

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青田売りの意味

青田売りという言葉がありますが、
意味は未完成販売のことを指します。

詳しく言うと、
造成工事や建築工事が完了していないにも関わらず、
宅地や建物の販売をする方法です。

この方法は
宅建業法では違法とされている販売方法ですので、
青田売りは違法ということになります。

ただし、
この青田売りは
様々なところに潜んでおり、
知らぬ間に巻き込まれてしまっているケースもあります。

販売方法としては、
建築条件付き宅地(こちらは合法)の販売方法に似せた形で行われ、
パッと見ただけでは、
素人目にはわからないようになっていることもあります。

 

青田売の由来とは

先ほど説明したような形で、
青田売りというのは
不動産業界で使われる言葉であり、
違法な宅地や建物販売のことを指しています。

その由来は
不動産とはまったく関係なく、
農民から派生しています。

かつて、お金に困った農民が、
まだ田畑が青いうちに、
収穫を見越して販売していたことがあり、
それを青田売りと言っていました。

そこから、不動産用語に転じ、
造成前や建設前に宅地や建物を
違法に販売することを指すようになったのが由来です。

 

実際の具体的な例

By: shibainu

実際に青田売りは
どのような宣伝の元に行われているのか?

簡単に紹介したいと思います。

代表的な例としては、
フリープランをうたったものです。

建物の間取りを変更出来ると認識させ、
宅地と建物を一緒に契約させようとするもの
があります。

しかし、こういった広告の場合、
建築条件付き宅地の説明がなければ、
違法広告となります。

こういったフリープランや自由設計などをうたい、
契約に結び付けようとする広告が
たびたび出回っています。

実際、建築条件付き宅地の記載があるものの、
ないものを比較しようとしても、
素人目には一切違いは分かりません。

このあたりは専門家の意見を聞くことが大切になります。

フリープランや自由契約、建築条件付き宅地などのキーワードは、
青田売りを見つけるのに有用だと言えるでしょう。

ただし、
その一方で青田売りにはメリットがあると言う方もいます。

本当に良い土地であれば、
先に抑えることが出来るなどの理由ですが、
なかなか素人には難しいですので、
それ相応のリスクの覚悟がいるでしょう。

 

 

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