ケトン体と妊娠について。妊婦のつわりに大きく影響する。

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ケトン体は
「妊娠時」にはよく聞くワードになります。

妊婦のつわりが酷いと
ケトン体の検査でよく引っかかりますので、
経験がある人も多いと思います。

つわりに大きく影響するわけですが、
そもそもケトン体というのはどういったものでしょうか?

改めてケトン体や妊娠との関係について調べてみます。

ケトン体とは

ケトン体とは
ケトン体というのは、
簡単に言えばエネルギーのことです。

ただ、通常は出てくることがないエネルギーで、
緊急時に登場するエネルギーということになります。

その役割としては、
身体の中でエネルギーとなるブドウ糖がなくなった時に、
ケトン体が作られ、脳に供給されることとなります。

つまり、
日常的にブドウ糖というエネルギーがしっかりと確保されていれば、
ケトン体が登場する出番はないということです。

そのためなくてはならないものではありますが、
そんな頻繁に登場されても困るものでもあります。

 

妊娠時のつわりとの関係

ケトン体妊娠
妊娠時には
ケトン体の調査が行われるわけですが、
ケトン体はつわりと大きく関係しています。

つわりは妊婦の多くの方が経験するものではありますが、
何を摂取しても吐いてしまう状態です。

そのため
栄養が満足に摂れないということになります。

この時、ケトン体を調べると、
体がつわりによって十分にエネルギーを摂取出来ていないので、
数値として表れます。

もちろん栄養が摂取出来ていなければ、
赤ちゃんにも影響を及ぼしますので、
対策が講じられることとなります。

ケトン体は
そういった妊婦さんの
エネルギー状況を把握する指標として用いられるのです。

 

つわりがひどい時はどうする?

ケトン体つわり
つわりがひどい時、
つまりケトン体が高い時はどうするのか?

早い話が、栄養を摂取することです。

ただし、
口からはつわりで受け付けられないということであれば、
点滴などで身体にダイレクトに栄養を補給します。

これで足りない栄養分をカバーするのです。

つわりが酷いケースとなると、
毎日、点滴に通わなければならない場合もありますし、
入院となることもあります。

つわりについては個人差がありますが、
無理せず赤ちゃんのために考えることが大切です。

 

まとめ

ケトン体まとめ
ケトン体というのは、
身体の飢餓状態を示す指標であり、
妊婦さんではつわりが酷いと数値として表れます。

このケトン体の数値にて
妊婦さんの体調を管理し、
赤ちゃんと妊婦さんの栄養が不足しないように
対策を講じます。

普段、日常生活の中ではほとんど接することはありませんが、
妊婦になった瞬間から、
出産まで気にかけなければならないものだと言えますね。

 
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