新パナマ病コワい!バナナの病気フィリピンで猛威!対策どーする?

バナナに猛威をふるっているとされる新パナマ病。

場合によっては
バナナが食べれなくなるかもという話もあります。

バナナ好きな私にとっては
非常に由々しき問題です。

実際のところそんなことあり得るのでしょうか?

バナナ好きで気になっている方、
多いんじゃないのかな~

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新パナマ病とは

By: Yun Huang Yong

新パナマ病というのは、
パナマ病の新しいタイプのものです。

症状としては、
パナマ病と同じものになるのですが、
パナマ病に耐性のある品種をも脅かすことから、
新パナマ病と呼ばれています。

その症状は、
バナナを枯らすものであり、
カビの一種が原因となっています。

最終的には木を殺してしまうために、
バナナが全滅してしまう可能性すらあります。

カビが原因であり、
これを取り除くことというのは実質不可能であり、
感染してしまえば、
後は諦めるしかないという非常に恐ろしいものとなります。

 

過去にもあったパナマ病は?

By: Jim, the Photographer

先ほども簡単に紹介しましたが、
過去にもパナマ病がありました。

今の「新」に対して言えば、「旧」になるわけですが、
その時も同様の症状で、
バナナ農家は壊滅の危機にさらされたのです。

しかし、
そういった危機を脱する方法として、
品種を変えるという方法があり、
キャベンディッシュ種が栽培されるようになっています。

 

どんな対策が行われている?

By: Mike Mozart

新パナマ病がこのまま蔓延していけば、
いずれは世界中のバナナが壊滅すると言われる中、
対策も行われています。

具体的な対策としては、
・カビの駆除方法の確立、
・新たな品種の開発、
・原因を持ち込まない
です。

この中で
カビの駆除方法というのは確立されておらず、
一度、感染してしまえば、諦めなければいけない状況です。

新たな品種については、
開発段階でまだまだ先のことになっています。

そこで期待されているのが
原因のカビを持ち込まないための対策となり、
これは靴のスプレー消毒や出入りの制限などになります。

原始的な方法ではあるものの、
原因を持ち込まない手段としては効果的で、
オーストラリアなどでは一定の成果を上げています。

 

バナナは今後どーなる?

By: Tatsuo Yamashita

様々な対策は講じられているものの、
新パナマ病の脅威はすぐそこに及んでいます。

最悪のケースを考えるのであれば、
5~10年後ぐらいには、
バナナが消えてしまうことも考えられます。

一般的に馴染み深いバナナですが、
過去のものとなる恐れがあるのです。

もちろんあくまで最悪のケースであり、
バナナ好きな私にとっては、
何でも良いから何とかしてって叫びたい感じですね。

安くて美味しいバナナが
スーパーから消えないことを祈るばかりです。

 
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