お盆の提灯にはどんな意味がある?飾り方にも意味が含まれるの?

お盆の時期になると、
毎年、提灯を出してきては飾っていました。

それが子供の頃から当たり前のことだったので、
何も不思議に思いませんでしたが、
この提灯にも意味があるのですよね。

今さらながらナゼなんでしょう・・・?

子供に聞かれても良いように、
調べてみようと思います。

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お盆の提灯

毎年、お盆になると必ず飾っていた提灯。

特に子供の頃は、
周りのお宅も必ず提灯を飾っていたな~
って記憶があります。

最近は、
お盆だからと言って
そういったことをしない人たちも増えているようですが、
やはり子供の頃の馴染みからなのか、
飾られていないとちょっとムズムズします。

この提灯、
いまだに理由などについては分かっていません。

子供が最近、
この提灯に興味を持ちだしたのですが、

「どうして飾るの?」

この質問がいつか来るんじゃないかと思い、
ヒヤヒヤしています。

 

盆のちょうちんの意味とは

では、肝心の提灯の意味ですが、
これは道しるべにあります。

そもそもお盆という時期は
どういった時期がご存知でしょうか?

お盆はご先祖様が家に帰ってくる日だと言われています。

そのために
きゅうりやなすで作った動物を飾ったりという風習があるわけですが、
提灯もそういった1つになります。

つまり、提灯に明かりをともすことによって、
道に迷うことなく帰ってくることが出来るように
という意味なんです。

また、同様に来る時だけではなくて、
帰る時の道しるべでもあります。

つまり、
ご先祖様を思う気持ちが表れているのが「提灯」
ということになります。

この提灯、
始まりは鎌倉時代の頃と言われています。

今から800年ぐらい前には
既にスタートしていた文化なのです。

長い間、続いてきた文化だからこそ、
後世にも残していきたいですね。

 

お盆提灯の飾り方

お盆の際の提灯の飾り方ですが、
通常はお仏壇の前に一対で飾ります。

お仏壇を中心に左右に飾ればOKですので、
特別難しいことはありません。

また、地域によっては、
一対ではなく、二対で飾るところもあります。

これは
提灯の数が多ければ多いほど、慕われていた
と解釈するためですが、
それぞれの地域の風習に合わせれば良いので、
気にする必要はありません。

特に最近は、
昔のようにお仏壇の前が広い家っていうのは少なくなってきています。

広さに合わせてで問題ありませんので、
その辺りは臨機応変な対応が可能です。

また、新盆の際は白提灯を軒先に飾ります。

これは初めて帰ってくるということで飾るわけですが、
防犯上の問題もありますので、
必ずしも軒先や縁側に飾らなくても問題ありません。

 

 

 

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