スパイクタイヤは法律で罰則ある?指定地域はどこ?禁止規制について

かつて雪道にはくタイヤと言えば
スパイクタイヤでした。

スパイクタイヤと言うだけで
年齢がバレてしまいそうですが・・・

今ではすっかり見なくなったスパイクタイヤですが、
規制されたためですね。

どんな規制がなされたのか?

スパイクタイヤについても交えつつ解説してみたいと思います。

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スパイクタイヤとは

スパイクタイヤ
まずは、
スパイクタイヤを知らない人のために解説。

スパイクタイヤというのは、
タイヤの表面に
金属の鋲(びょう:頭が大きい釘)が刺さっているタイヤです。

イメージとしては、
タイヤから画鋲が出ていると思ってもらって良いです。

どうしてそんなタイヤがあったかというと、
これが雪道や凍結した道路に対して、
非常に有効的であったためです。

タイヤから出ている鋲が
雪道などにガンガン突き刺さってくれたので、
滑り防止として非常に優れたタイヤでした。

しかし、
これを通常の一般道路で使うと、
アスファルトまで削ってしまい、
粉じんが舞うという現象が起きました。

その粉じんが大気汚染の原因にもなったため、
今では規制されており、
使用が基本的には禁止となっているタイヤです。

規制や禁止がなされているため、
今ではすっかり見ないタイヤなのです。

 

スパイクタイヤの法律と罰則

スパイクタイヤ
スパイクタイヤについては、
法律で使用が禁止されています。

法律で規定されているのは、
完全に禁止というわけではなく、
凍結や雪道での使用は可能となっています。

あくまで法律で罰せられてしまうのは、
アスファルトが見えている通常の路面で使用した場合
ということになります。

この時の罰則は、
罰金で10万円以下と定められています。

また、スパイクタイヤについては、
各都道府県によって、禁止の規定が異なっています。

後ほど紹介する指定地域とも関わってきますが、
東京では違法だけれでも、
北海道ではOKなんていうこともあり得るのです。

 

スパイクタイヤ指定地域とは?

スパイクタイヤ指定地域
スパイクタイヤについては、
指定地域というものが定められています。

これは
スパイクタイヤを使うことが出来る地域ということで、
主に雪が降る地域や道が凍結する地域になります。

ただし、
これらの地域であっても始めに説明したように、
走行出来るのは雪道や凍結した道のみです。

また、このようにある
程度認められている部分はあるものの、
現状、スパイクタイヤはほとんど使用されていません。

使い方が難しいのと、価格が高いのが理由です。

スパイクタイヤの変わりに十分に代わりを果たしてくれる、
スタッドレスタイヤというものが登場したのも大きいかと思います。

 

 

 

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