銭湯の料金は全国的にいくら?東京の値段は?銭湯時の持ち物アイテム

たまに街中で見かける銭湯なんですけど、
全国的に入浴の料金ってどれぐらいなんですかね?

一度、銭湯に行ってから
「銭湯って良いな~」って思うようになったのですが、
やっぱり東京だと銭湯の値段も高いのかな?
って思います。

それでも、
銭湯って良いところがたくさんあるし、
全国の銭湯を巡る旅なんていうのも、
実際に出来たら結構楽しいんじゃないかと思ってます。

そこで、今回は
銭湯の料金や、
銭湯に入る上で覚えておきたいことなどを解説します。

銭湯に持って行ったほうが良いものも解説しますので、
銭湯初心者の方も参考にしてみて下さい。

東京と全国の銭湯の料金

By: Takanori Ishikawa

銭湯に行ったことがない人にとっては、
銭湯っていくらなの?
っていうのは気になるところです。

銭湯によって値段が異なるのかとか、
入ってみて思ったより高かったらどうしようか
などと心配事は尽きませんが、
実はそんな心配はまったく必要ありません。

銭湯については、物価統制令という法令に沿って、
各都道府県の知事が上限の価格というのを設定しています。

つまり、
銭湯は高い料金に設定したくても、
都道府県知事が決めた価格よりも高い金額はつけられない
ということです。

では、例えば、
東京の値段でいけばいくらになるのか?

現在は、460円となっています。

つまり、
東京都にある銭湯であれば、どこの銭湯に行ったとしても、
460円より高い金額を取られることはないのです。

こうやって価格が分かっているというのは、安心ですよね。

もちろんこれよりも安い価格に設定するのは問題ないので、
銭湯によっては安いところもあります。

ただ、一般的に
ほとんどの銭湯が
この上限の価格に設定していることが多くなっています。

ちなみに、
全国の銭湯の値段を見てみると、
地域によって差があります。

安いところでは、
長崎や宮崎の350円という価格がある一方で、

高いところは、
神奈川県の470円というものがあります。

このように
全国、地域によって銭湯の値段は様々ですが、
長崎・宮崎の350円と
神奈川県の470円の間に入っています。

東京は全国的に見れば460円ですので、
高い方ということになります。
お住まいの地域の銭湯がいくらかを見てみると、
案外、面白いかもしれませんね。

 

銭湯の料金システム

By: flasksrw

銭湯の話をすると、
銭湯に行ったことがない人から聞かれるのは、
料金ってどうやって払うの?
っていうことです。

よくテレビなどで見るのは、
入口か男性と女性と2つあって、
入るとその間のところに番頭さんがいて、
料金を徴収する姿ですね。

よくドラマなどでありがちな風景だと思いますが、
料金の徴収システムとしては、今でもある1つの姿ではあります。

ただ、もちろんこういったところだけではなくて、
入口は1か所で
フロントのようなところで料金を支払い、
その後、男性と女性とで入口が分かれている
というケースもあります。

ただ、この辺りの料金の徴収システムは、
銭湯によってマチマチなので、銭湯次第っていうところはあります。

全般的には、
やっぱりフロント形式が増えている印象ですが、
行ったことがないのであれば、
昔ながらの番頭システムっていうのを体験して欲しいところです。

そして、肝心の入浴の料金ですが、
基本的には前払いシステムになっています。

受付の人に直接支払うこともあれば、
券売機のようなものを購入して、チケットを渡すタイプもあります。

銭湯によっては、
サウナがあったりするところもありますが、
基本的には、一度入ってしまえば全てが自由に使えます。

中には別料金なんていうのもありますが、
あんまり見ることはありません。

このように
銭湯の料金システムというのは、さほど難しいものではなく、
誰でも簡単に理解出来るものとなっています。

初めて行く人でも心配いりません。

しかも、
広いお風呂や様々な設備があるにも関わらず、
格安の料金で使用することが出来ます。

時代とともにその数が減っている銭湯ではありますが、
利用しないなんてもったいないと言えるんじゃないかと思います。

ちなみに、銭湯の特徴は、
何と言っても住宅では実現が難しいお風呂の大きさです。

広々としたお風呂は、
医学的にも健康効果が証明されているのです。

そこの科学的な証明については、今回は割愛しますが、
ただリラックスが出来るというだけではないのです。

 

銭湯に何を持っていけばいい?

By: Tatsuo Yamashita

料金についての心配がなくなったところで、
いざ行く時の持ち物について紹介です。

  • タオル
  • 石鹸
  • シャンプー、リンス(コンディショナー)
  • 身体を洗う道具(ゴシゴシタオルなど)
  • 着替え
  • お財布

まぁ、
基本的にはこれぐらいあれば十分です。

他にも洗顔フォームや化粧落としなど、
各々の必要なものに合わせて、
カスタマイズしていくと良いでしょう。

あると便利なものとしては、洗濯ネットです。

脱いだものをここに入れたり、
お風呂の中へ持ち込んだものを、
帰りは洗濯ネットに入れて持ち帰るようにすると、
水もきれるし便利です。

我が家は歩いて銭湯まで行くのですが、
家に着くまでにはすっかり水分が乾いていますので、
家の中を濡らしたり、
外面をタオルで拭いたりすることがなくて楽ですね。

 

銭湯とスーパー銭湯の違い


銭湯にスーパーという文字が付いて、
スーパー銭湯というものがありますが、
スーパーと付くだけあって、普通の銭湯とは違います。

具体的にどう違うかと言うと、
通常の銭湯はお風呂がいくつかある程度ですが、

スーパー銭湯は、それ以外に
露天風呂があったり、サウナがあったり、岩盤浴があったりと様々です。

つまり、
スーパー銭湯のほうが、設備が充実しているわけです。

また、法的には、
一般公衆浴場が通常の銭湯に当たりますが、
スーパー銭湯はその他の公衆浴場というくくりとなります。

料金については、
銭湯は上限が決められているということを説明しましたが、
それは一般公衆浴場に当たるところで、
その他の公衆浴場には適用されません。

つまり、
スーパー銭湯において料金は自由に設定出来ますので、
それぞれの施設によってマチマチとなります。

中には
スーパー銭湯の中に一般公衆浴場としての銭湯部分と、
様々な施設としてスーパー銭湯を構えているところもあり、
支払う料金によって使える設備が変わるなんていうケースもあります。

 

子供(赤ちゃん)は何歳から銭湯に入れる?

By: mxmstryo

子供と一緒に銭湯に行こうとした時、
何歳から銭湯に入れるのか?

正直、子供の成長具合によるところが大きいですが、
目安としては
2歳の後半ぐらいが良いのではないかと思います。

これぐらいになると、
トイレに行きたい時は自分で言えるようになりますが、
銭湯においては、これがとても大切です。

銭湯に行って困るのが、
中で洩らされてしまうことです。

周りのお客さんもいますし、
そんなことを心配しながらでは、
正直、親のほうは不安で不安で休めません。

頼むから漏らさないでよ~
なんて気が気ではなくなるのです。

これがなくなるのが、
2歳後半ぐらいだと思いますが、
成長が早い子であれば、
2歳前半ぐらいでも良いかもしれません。

このトイレに関しての成長度合いを見つつ、
銭湯に連れて行っても良いか考えると良いんじゃないかと思いますね。

 

男子小学生は何歳まで女湯に入るのが許される?

By: jeff~

お母さんと息子さんが二人で銭湯なんていう時に、
息子さんのほうが女湯に入るのか、男湯に入るのか?

年齢が微妙な年頃であれば、難しい問題です。

特に困ってしまうのが、
男子小学生の低学年ぐらいではないでしょうか。

お母さんとしては、
一人で男湯に入れるのは心配だけど、
女湯に入れて良いものかと考えてしまうわけです。

ちなみに、一応、
地方自治体の条例で定められているところもあり、
東京都で言えば、10歳以上の男女は混浴出来ないとあります。

つまり、小学生で言えば、
3年生ぐらいまでは大丈夫なわけです。

ただし、身体の大きい、小さい等もありますし、
本人の意志なども大切にしたいところです。

周りの目もありますので、難しい問題ではありますが、
小学生ぐらいになったら、一人で男湯ぐらいには入れるように、
事前に教育しておきたいですね。

まとめ

By: Takashi .M

今でこそその数が減ってきている銭湯ですが、
大きなお風呂にのんびり入るのは気持ちが良いものです。

しかも、
料金はおおよそ日本全国どこでも350円~470円程度となっています。

家で入るお風呂も良いですが、
たまには家族みんなで銭湯なんてどうでしょうか?

普段とはまた違った家族団らんの形が得られるはずです。

 

 

 

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