汗をかくにはどんな運動が効果的??健康に良い理由とは?

最近、運動という運動なんていうことは
まったくしていないので、運動不足に陥っています。

学生の頃は授業でも体育などがあったので、
運動する機会っていうのは色々ありましたけど、
大人になると意識的に運動しないとまったく機会がないですね。

そうなると、
久々に運動して汗でもかこうかなと思っていても、
どんな運動で汗をかけば良いのか
っていうのが分からなかったりします。

そこで、
久々に運動して汗をかきたいという人に
オススメの運動をご紹介します。

これを見て、ぜひ運動して汗をかいてみて下さい。

あわせて汗をかくと健康に良い理由だったり、
逆に汗をかかないでいると、
どういった弊害がうまれるのかっていうのも紹介したいと思います。

一度、読めばぜひ運動したくなるはずですよ。

効果的に汗をかく運動は

StockSnap / Pixabay

汗をかくために運動することを考えた時、
どんな種目をやれば良いのか?

とりわけ、
普段、あまり運動をしない人であれば、
迷ってしまうところですよね。

あまりハードなものは出来ないし・・・
でも、効果的に汗をかきたい!

そんな思いが交錯するのではないかと思います。

そこで、ここでは
効果的に汗をかくことが出来る運動をいくつか紹介します。

 

■ ウォーキング

手軽に出来る運動の代表格となるのが、ウォーキングです。

家の周辺をぐるっと歩くだけでも、
夏場などであればしっかりと汗をかけるかと思います。

さすがに
汗がしたたり落ちるほどダラダラとはいかないかもしれませんが、
まずはウォーキングぐらいから始めてみると、
身体への負担も少ないはずです。

ちなみに、
ウォーキングする上で、効果的に汗をかくためには、
フォームを意識してあげることです。

足はしっかりとかかとから着地し、
腕はしっかりと振ってあげるようにしましょう。

こうすることで、
全身がより使われることになりますので、
汗をかく効果もアップすることになります。

また、
大股で歩くと、ウォーキングで使う筋肉が一気に増えます。
そうするとより代謝が大きくなりますので
大股歩きはおすすめです。

出来れば、シューズぐらいはランニングシューズを用意すると、
身体への負担が軽くなりますので、
運動経験がない人のひざを傷めたりなんていうことも少ないはずです。

 

■ ランニング

ウォーキングじゃちょっと物足りない
という人はぜひランニングがオススメです。

ウォーキングよりも運動強度が高いだけあって、
効果的に汗をかくことが出来ます。

ランニングって言っても、
スピードは意識することなく、
自分のペースでゆっくり走っても大丈夫です。

好きなコースを見つけつつ、
自分のペースで快適に走りましょう。

ランニングの際は、
ウォーキングに比べて汗の量が多くなります。

走っている途中に脱水症状などになることがないよう、
こまめな水分補給には気を付けたいところです。

また、ウォーキング同様、
身体への負担を考えて、フォームなどは意識したいところですね。

 

■ ストレッチ

ウォーキングもランニングもなかなかやる時間がないという人であれば、
ストレッチはどうでしょうか?

ストレッチであれば、
家でテレビを見ながらでも行うことが出来るので、
手軽な運動の代表格とも言えます。

どうしてもストレッチと言うと、
ただの柔軟体操でしょって思う人もいますが、
しっかりと行えば、
うっすらと汗ばんでくるなど、汗かき効果もしっかり得られます。

筋肉が柔らかくなれば
その中の血管やリンパの流れが良くなりますので
代謝アップはもちろんのこと、
怪我の予防やパフォーマンスアップに繋がります。
疲労回復の効果も高まります。

オススメは
お風呂上りなどのリラックスしている時に行うことです。

身体が温まっているのもあって、ストレッチ効果も抜群です。

行う際は、
1回のストレッチで30秒以上キープし続けることを意識して下さい。

それ以下だとせっかくのストレッチ効果が上手く得られなくなります。

また、キープするポイントとしては、
自分が快適だと思える位置が良いです。

無理に伸ばす必要はなく
気持ちいい程度のストレッチでも十分に筋肉は伸びています。

無理をしても、
ストレッチも汗かき効果も上手く得られませんので、注意して下さい。

 

■ 球技

もっとハードにという人であれば、
球技なんていうのもオススメです。

球技と言っても色々ありますが、
これは自分の好みや出来る環境がありますので、
出来るものを選んでやってみて下さい。

例えば、
学生の頃、サッカーをやっていたので、
久々にサッカーなんていうのもありですね。

皆で運動すれば、
ワイワイガヤガヤ、それだけで夢中になり、
汗をかく効果もアップします。

試合などであれば、
ついつい夢中になって動きすぎちゃった
ということもあるでしょう。

ただ、久々に動くという人は、
感覚だけは昔のままで、身体はまったくついていかない
なんていう状況もあり得ます。

それが、思わぬケガを呼ぶ場合もありますので、
あくまで無理をせず、
自分の出来る範囲で動いてあげるようにしましょう。

そうしないと、
次の日など筋肉痛で身体がバキバキなんていうことになりますよ(笑)

まあ、それぐらい動いた方が充実感は得られます。

 

■ ボクシング

汗を効果的にかく運動は様々ありますが、
個人的にオススメなのがコレ。

ボクシングなんてハードでいきなりやるのは無理
と思われるかもしれませんが、
最近は
レベルに合わせたメニューなどを作ってくれるため、
安心して望めます。

様々あるメニューをこなしていく中で、
気付けばあっという間に汗だくなんていうことになり、
筋肉を使う箇所も様々です。

日常のストレス発散にもなるので、一石二鳥でしょう。

もし近くにジムがあるようであれば、
同じような目的を持った人がいるかもしれませんので、
一度、のぞいてみると良いと思います。

 

汗を効果的にかく方法として、
いくつか運動を紹介しました。

どれも汗をかくには十分だと思いますが、
大切なのは、
自分の能力に合わせて無茶をしないということです。

ケガをしてしまっては元も子もないですから、
始めは少し物足りないぐらいから始めて、
少しずつ強度を上げていくぐらいが良いでしょう。




 

「健康のためにイイ汗をかく」その理由とは

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どうして健康のために汗をかくのか?

それは、
健康に関して様々なメリットがあるためです。

これを理解しているのと、していないのとでは、
運動して汗をかくということに対するモチベーションが
大きく変わってきます。

それでは、
イイ汗をかくとどんな効果があるのか説明したいと思います。

 

⒈ 体内の老廃物を排出してくれる

人間の体内には、
生活していく中で溜まってしまう老廃物毒素っていうものがあります。

通常、こういったものは排泄物によって体外に排出されるのですが、
汗にもまた同様の効果があるのです。

汗をたくさんかくことによって、
身体の中の老廃物が排出されますので、
 体内が磨かれていくことになります。

反対にいつまでも体内に老廃物を溜めていると、
それが身体の中を巡り、健康を害することに繋がるのです。

 

⒉ 美肌効果を得られる

先ほどのデトックス効果の繋がりになりますが、
汗をかくことによって、肌が綺麗になります。

これは体内の老廃物が排出されることも関係しますが、
汗をかくことで
肌の表面からも皮脂などが排出されるためです。

定期的に運動している人の肌は若々しく、いつまでも綺麗
なんて言いますが、
余計な皮脂などが溜まらないことによります。

特に女性にとって、美肌というのは大切だと思いますが、
綺麗になりたいのであれば、
頑張って汗をかいたほうが良いということです。

 

⒊ 血液がサラサラになる

血液がドロドロなのと、サラサラなのとでは
どっちが良いかっていうのは、ここでは詳しく説明しませんが、
サラサラの方が良いのは多くの人が、知っている通りです。

そして、
汗をかくことによって、血液がサラサラになるのです。

血液がサラサラになれば、
動脈硬化などのリスクの軽減にも繋がります。

このように
汗をかくことで得られる血液の改善は、
身体に様々な恩恵をもたらせてくれます。

汗をかかない人ほど、
血液がドロドロである傾向が高いと言われています。

積極的に汗をかき、血液の改善を行いましょう。

 

⒋ 抵抗力が高まる

日々、生活している中で、
身体は様々なストレスを受けています。

仕事で上手くいかないというものから、
人間関係においてまで実に様々です。

そして、
そういったストレスを抱え込んでしまうと、
精神面から体調面へと繋がり、
風邪などに繋がってしまうのです。

そういった負の連鎖は、
汗をかくことで解消することが出来ます。

汗をかくということは、体調を整える作用もありますが、
そうすることでストレスなども解消され、抵抗力が高まるのです。

精神的にも身体的にも大きな効果が得られるというわけです。

 

⒌ ダイエット効果

汗をかくということは、ダイエット効果も得られます。

ただし、勘違いしないで欲しいのは、
汗をかいたからといって、
すぐにガクっと脂肪が減って痩せるわけではありません。

汗をかいて減った体重というのは、ほとんど水分ですので、
 痩せたことにはならないのです。

では、どういった形でダイエット効果が得られるか
ということですが、
汗をかくことで新陳代謝が促進されますので、
基礎代謝が上がります。

この基礎代謝の上昇によって、
ダイエット効果が得られるのです。

一気に上昇するわけではありませんので、ちょっとずつではありますが、
上がった基礎代謝が身体の脂肪を燃焼してくれるというわけです。

 

⒍ 冷え性が改善される

先ほど、汗をかくことによって、血流が促進される
という説明をしましたが、
それにより冷え性の改善も期待出来ます。

女性の冷え性の悩みというのは多いかと思いますが、
汗をかくことで悩ましい冷え性も改善されるのです。

この悩みについては、私も経験済で、
冬でも靴下ナシで寝ることが出来るようになりました。

以前は2枚も履いていたことを思えば、改善されたな~
って実感しますね。

 

⒎ 睡眠の質の改善

単純に汗をかくということだけでも、
多少の疲労感を伴うものですが、
運動などで汗をかけば、しっかりとした疲労感が得られます。

そうなると、夜はぐっすり眠ることが出来ます。

疲れて早く寝てしまえば、朝は早く目が覚めますので、
早寝早起きで健康的な生活も送れるわけです。

 

このように
汗をかくというのは、様々なメリットがあります。

ストレスの解消や健康、美容にも良いとなれば、
汗をかくのを嫌う理由なんて見つからないのではないでしょうか。

大量に汗をかかなくても、
ちょっとの汗でも身体には効果があります。

少しずつでも汗をかくことを始めてみてはいかがでしょうか?

 

汗をかかないとどんなことが起こる?

tookapic / Pixabay

ここまで
汗をかくことについてのメリットを紹介してきましたが、
逆に汗をかかないとどうなってしまうのでしょうか?

まず、始めに言えるのが、汗腺が閉じてしまうということです。

汗腺というのは、汗が出てくる器官になりますが、
ここが使われないために閉じてしまい、汗をかきにくい体質になります。

そうなると、身体にも様々な弊害が表れることになります。

続いては、その弊害についてご紹介します。

 

⑴ 熱をため込みやすい

汗をかくというのは、
体内に溜まった熱を放出する役割も担っていますが、
汗をかけないために、この機能が低下します。

すると、身体の中に熱をため込むことになりますので、
熱射病などになりやすくなってしまうのです。

 

⑵ 冷え・むくみになりやすくなる

汗をかくことで冷え性の改善がある
と説明しましたが、
汗をかかないことで、それとは逆のことが起きます。

つまり、
冷えの発生や老廃物を排出出来ないことによる、
むくみになりやすくなるのです。

本来は、汗をして排出されるべきだった水分が排出されませんので、
健康にも良くないのです。

 

⑶ 体臭がキツくなる

汗をかきにくいということは、臭くならないんじゃないか
と考える人もいますが、
実はまったくの反対です。

汗をかかないことで、
老廃物などがなかなか排出されないということになるため、
体内にため込んだ状態になってしまうのです。

そして、
どうにか汗として出てくる時には、
毒素が凝縮された状態で出て来ますので、
とても臭い状態だということです。

汗も頻繁にかいている状態であれば、
水分がほとんどですので臭くありません。

反対に臭いのは、
日頃、あまりよく汗をかかないことによる弊害だと思って下さい。

 

このように汗をかかないと、
様々な弊害が生じます。

単純に汗をかきにくくなるだけではなくて、
そこから起因する弊害は、
日頃の生活を脅かすものなど、
美容や健康を害するものばかりです。

汗をかくということは、
確かに見た目や匂いなどメリットばかりではなくて、
気にかけなければいけないこともたくさんあります。

しかし、
汗をかかないことによるデメリットを考えれば、
かいたほうが良いというのは、間違いないでしょう。

 

汗をかくと痒くなる場合はどーする?

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いざ運動をして汗をかいた時に、
汗をかいた場所が痒く(かゆく)なるというケースがあります。

人によって様々で、
痒くなる人もいれば、痒くならない人もいますが、
しっかりと原因を把握し、対策してあげれば問題ありません。

痒くなる原因としては、大きく3つあります。

❶ 「あせも」のため

子供によく見られるあせもですが、
大人だからと言って、出来ないというわけではありません。

汗が汗腺からいつまでも蒸発出来ずに溜まってしまうと、
湿疹が出来てしまいあせもとなるのです。

あせもが原因で痒くなってしまう場合は、
汗をかいた場所を出来るだけ清潔にしてあげることです。

また、汗が溜まってしまうことが原因となりますので、
そうならないように
運動の際の服装などには気を付けるようにしましょう。

通気性の良い服装にするなどすれば、問題ないでしょう。

 

❷ 乾燥するため

汗をかくのに乾燥?
と思うかもしれませんが、
実は、汗は乾燥を引き起こす原因となります。

汗をかくことによって、
肌の中の水分も蒸発させてしまうために、
その箇所が乾燥するということになるのです。

乾燥によって痒いという場合は、保湿対策を行いましょう。

汗を流した後に
保湿クリームや化粧水などでケアしてあげれば大丈夫です。

 

❸ お肌のバランスが崩れるため

CMなどで見たことがあると思いますが、
通常時、お肌っていうのは弱酸性に保たれています。

この弱酸性ですが、
汗をかくことによって崩れることになります。

なぜなら
汗はミネラルなどを含んでいるため、アルカリ性なのです。

アルカリ性の汗をかくことによって、
お肌のバランスが崩れることになり、
これによって肌の表面にいる細菌のバランスも崩れることになります。

そうすると、
それが痒みなどの刺激となって表れてしまうのです。

この場合は、
弱酸性に戻してあげれば良いので、
汗を拭きとってあげればOKです。

小まめに汗を拭きとることによって、
お肌の弱酸性がキープされますので、
痒みが発生することもなくなります。

 

汗をかいた時のお肌の痒みは
様々な原因で引き起こります。

その時々で状況を確認し、
しっかりとケアするなど対策しましょう。

基本的には
汗はかいたらすぐにタオルなどで拭き取れば問題ありません。

余計なトラブルを抱えることなく、楽しく汗をかきたいですね。

 

ご飯を食べると汗をかくけどこれはイイの?

rawpixel / Pixabay

個人差はあると思いますが、
ご飯を食べると汗をかく人っているかと思います。

大量に汗をかく人もいれば、
ちょっと汗ばんだかなっていうくらいの人まで、
汗をかく量については様々ですが、
これは身体の正しい反応になります。

人は食事をすると、
食事誘導性体熱産生というものが生じます。

ちょっと難しい名前ではありますが、
簡単に言ってしまえば、
食事をして、食べたものが消化される時に
身体から発生する熱のことです。

この熱によって、
体温が一時的に上昇することになるのですが、
これにより汗をかくことになるのです。

ちなみに、この時発生する熱については、
食べる時の状況によって大きく変わります。

例えば、
温かいものや辛いものを食べれば多くの熱が発生しますし、
良く噛むことによっても多くの熱が発生します。

更にタンパク質が多い食品は
多くの熱が発生することも分かっています。

また、
若ければ若いほど、
筋肉量が多ければ多いほど、
多くの熱が発生しますので、
汗をかく人っていうのは、それだけ熱を発しているということです。

異常な程の汗の量でなければ心配する必要はありません。

むしろこの熱は
1日のエネルギー消費量の1割を占めると言われています。

より熱を発生することは、
ダイエットに繋がるとも言えますので、
食事の際は良く噛んで汗をかくようにすると良いです。

もちろんあまりにも汗をかくと恥ずかしい思いをすることになるので、
心配な方はこまめにハンカチなどで拭いながら食べるようにして下さいね。

 

イイ汗、ワルイ汗

Hans / Pixabay

ここまで汗をかくことが良いということで説明してきましたが、
実は汗の中にも、良い汗と悪い汗があります。

汗をかく時は、イイ汗をかくようにしたいものです。

そこで、まず、自分のかいている汗が
イイ汗かワルイ汗かを判定する方法ですが、
これは汗に注目してみて下さい。

イイ汗はサラサラしていて、嫌な臭いもありません。

汗の粒も小さいものとなります。

このイイ汗は
身体の中から水分だけが出ている汗となります。

必要な栄養素は身体の中にしっかりと置いて来ているので、
嫌な臭いなどもしないのです。

反対にワルイ汗というのは、
塩分やミネラルなどが出ているため、
ベタベタし、嫌な臭いがする汗となります。

また、
ワルイ汗の場合は
雑菌が繁殖しやすくなりますので、
お肌にもとても良くありません。

このようなワルイ汗の場合は、
出来るだけ早くイイ汗へと改善したいところです。

その改善方法ですが、
食事生活の見直しや睡眠の質の改善、
運動不足の解消になります。

ワルイ汗というのは、
日々の生活の乱れが引き起こすものですので、
出来るだけ規則正しい生活を心がけることで解消されます。

地味な方法ではありますが、
一番、効果的な対策になりますよ。

 

まとめ

janeb13 / Pixabay

汗をかくということにマイナスイメージを持つ人がいますが、
身体にとっては良いことだらけです。

運動して汗をかくことで、健康が保たれるばかりか、
ストレス解消やお肌の改善効果も期待出来ます。

もちろん
汗をかくための運動がストレスになってしまっては意味がありません。

どういった運動で汗をかくべきかというのは、
自分の力量を見定めた上で決めると良いでしょう。

継続の秘訣は、すぐに結果を求めないことです。

結果が出るまで
ゆっくり長く続けるつもりで始めると上手くいきます。

 

 

 

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