産業廃棄物の資格「特別管理産業廃棄物管理責任者」とは

産業廃棄物の資格である
特別管理産業廃棄物管理責任者
というのは
どういった仕事が出来るのでしょうか?

そもそも
産業廃棄物というものが
どういったものを指しているのかについても
イマイチだという人もいるかと思います。

そこで今回は、
産業廃棄物、
特別管理産業廃棄物管理責任者
について紹介していきたいと思います。

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産業廃棄物とは?

By: AndreasS

産業廃棄物は産廃と略されることも多いですが、
事業活動によって出た廃棄物の中でも
以下のようなものを指して使います。

 ・燃えがら
 ・汚泥
 ・廃酸、廃アルカリ
 ・廃油

特に
この産業廃棄物の中でも
生活環境に被害を及ぼすものを
「特別管理産業廃棄物」
と呼びます。

さらに
廃石綿などについては
特定有害産業廃棄物として区分けされています。

これらの産業廃棄物は
家庭から出されるごみのように処分することは出来ず、
専門の業者で処分されることになります。

 

特別管理産業廃棄物管理責任者はどんな資格?

資格
特別管理産業廃棄物管理責任者ですが、
簡単に言えば、
廃棄物が適正に処理されているかということを
管理する人ということになります。

管理する方が持っていなければならない資格になるのです。

次の動画を見てください。

【産業廃棄物と最終処分場の基礎知識】

産業廃棄物の
有害性や処分についての紹介がなされている動画ですが、
産業廃棄物は地球上にとって有害であるために
適正に管理されなければなりません。

そして、
そういって管理をするのが
特別管理産業廃棄物管理責任者になるのです。

つまり、
この方々は
地球を守る役目を担っている
と言っても過言ではないと思います。

 

資格はどうやったら取れる?

特別管理産業廃棄物管理責任者
特別管理産業廃棄物責任者ですが、
必要な資格を有していなければなりません。

その資格というのが以下のようなものになります。

 *医師、薬剤師、環境衛生指導員の職に2年以上、
  大学等で医学や薬学の過程を卒業した者

 *理学、工学の科目を習得して
  2年以上の廃棄物処理に関する実務経験がある者

特別管理産業廃棄物責任者となるには、
感染性産業廃棄物が生じる事業場、
生じない事業場ごとに条件が異なりますが、
上のような資格を有しているのが代表例です。

ただし、
資格を有していない場合でも
講習によって資格有と認定されることが出来ますので、
誰にでもチャンスはあるということになります。

 

資格を取ったらどんな仕事が?

特別管理産業廃棄物管理責任者の仕事
特別管理産業廃棄物責任者となると
次のような仕事を行うことになります。

 ・産業廃棄物の排出状況の確認
 ・適正な処理がなされているかの確認
 ・保管状況などの確認

主に産業廃棄物の処理や
それに関する業務を管理する仕事となります。

この資格は事業場ごとに必要となるので、
処理している事業場ごとに資格保有者が必要となるのです。

 

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