甲状腺機能亢進症の原因とは。薬と副作用についても解説します。

甲状腺機能亢進症の原因
について紹介していきたいと思います。

芸能界の中でも
この甲状腺機能亢進症について悩まされている方は多くなっています。

その治療には薬を用いられることも多いですが、
副作用について気になるという人も多いと思います。

そこで今回は甲状腺機能亢進症の原因や
その治療の際に用いられることとなる薬と
その副作用について紹介していきたいと思います。

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甲状腺機能亢進症の原因とは?

By: Sarah

甲状腺機能亢進症の原因はいくつかありますが、
代表的な原因はバセドウ病です。

これはホルモン受容体への抗体によって起きる
自己免疫疾患になりますが、
芸能界でも多くの人が悩まされている病気です。

ちなみに、
バセドウ病は以下の動画で解説されています。

「バセドウ病」

抗体がどのように関係しているか
というのが非常に分かりやすく解説されています。

こういった原因で
甲状腺機能亢進症が引き起こされてしまうことになります。

他にも
甲状腺炎や
甲状腺ホルモンの過剰摂取なども原因としてあげられます。

血液にある、異常なタンパク質(抗体)が
甲状腺を刺激してしまい、
甲状腺ホルモンが過剰に分泌されて起こる自己免疫疾患。

この原因による甲状腺機能亢進症は
遺伝してしまうケースもしばしばあります。

特に女性に多くて
患者のほとんどは甲状腺がびまん性に肥大してしまいます。

(びまん性とは…
病変がはっきりと限定することができずに広範囲に広がっている状態)

 

どういった症状が?

甲状腺機能亢進症になると
エネルギー消費が単純に増えます。

しかし、
決して良いことではなくて、
その結果、下記のような症状が表れます。

 ・高血糖
 ・めまい
 ・不安感
 ・イライラ

甲状腺ホルモンは
エネルギーの利用を促進するホルモンですが、
適正に利用されなければ身体には害だということです。

症状としては
アドレナリンが過剰に分泌された時の症状に似ているとも言われます。

また、
瞼の委縮なども見られることがあり、
目に特徴が出るケースというのも多くなっています。

どんな薬で治療?

投薬で治す
甲状腺機能亢進症の治療は
投薬による治療が代表的なものとなります。

その際に投薬されるものは以下のようなものとなります。

 ・チオナマイド
 ・β遮断薬

チオナマイドは
過剰に分泌されている甲状腺ホルモンを抑制する働きがあります。

しかし、
治療効果はすぐには出ないため、
長い目で投薬治療を続けていく必要があります。

β遮断薬は
甲状腺機能亢進剤で表れる症状を緩和するためのものであり、
根本的な治療のために用いられる薬ではありません。

 

薬に副作用はないの?

By: U.S. Army

甲状腺機能亢進症の際の投薬で考えられる副作用ですが、
チオナマイドによる甲状腺機能低下症があります。

特に治療の当初は服用量が多いですが、
長期に渡り大量に服用すると
この甲状腺機能低下症を引き起こすことがあるために
非常に注意が必要です。

 

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