かき氷で頭痛になる仕組みと原因。治し方は?天然水だとならない?

かき氷を食べると
「キーン」と頭痛に襲われる経験はありませんか?

なぜ、
頭痛になってしまうのか不思議ですよね。
実はこの頭痛には名前もつけられているんです!

それほど、
多くの人を苦しめているんでしょうね(笑)

頭痛になった時にはできるだけ早く治す方法があるんです。

その方法とは一体・・・。

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かき氷で頭が痛くなる理由と仕組み

アイスクリーム頭痛

かき氷だけに限らず、
冷たい物を食べた時に頭が痛くなってしまいますよね。

そういった頭痛はアイスクリーム頭痛と呼ばれます(笑)

起こるメカニズムについては3つの説があります。

1つ目は

冷たいかき氷を一気に食べると
喉が冷たいにもかかわらず、
脳への感覚信号の伝達が混乱、
喉ではなく頭に痛みがあると脳が勘違いをしてしまい
頭痛が起きると言われています。

そもそも、
なぜ、冷たいが「痛い」になるのか、ですが

冷たいものに触れ続けていると
冷たいを通り越して痛くなってきますが
それとおなじ理由であると考えられています。

冷たいを痛みとして感じるなんて不思議ですよね。

そういえば、
食べ物で「辛いもの」ってありますが
実は辛いものを食べた時には
舌の細胞が破壊されているって知っていましたか?

細胞が破壊されているのを
脳は「辛い」として認知しているんです。

だから、
実際に辛いものというよりも
舌の細胞が破壊されている痛みを
「辛味」として感じているんですよね。

少し話がずれてしまいましたが
これと似たような現象ですよね。

2つ目の説は

かき氷を食べたことに
より口内は冷えてしまいます。

口内を温めるために血の量を増やそうと脳が信号を出します。

その時に
頭の血管に一時的な炎症が起きてしまい、
頭痛になってしまうと言われています。

3つ目は

ハーバード大学の研究チームが発見したもので、

冷たいものを食べると
前大脳動脈と呼ばれる血管が拡張をすることにより
脳内の血液量が増えて
脳の血管内の血圧が上がり
結果的に頭痛となると言われています。

そして、
血管の拡張が収まると
同時に痛みが消えるという研究結果がでました。

つまり、
冷たいものを摂取することで
脳の温度が下がってしまいますが

脳の温度が下がってしまうと
大変なことになってしまうために
脳を守るための自衛機能であるということです。

体って本当に面白いですよね。

本人には理由がわからないことを
勝手に行っているわけですから^^

 

頭痛の治し方がある?

もし、
頭痛になってしまったときには
ある対処法を行うと、
通常よりも短い時間で、頭痛を抑えることができます。

その対処法とは
かき氷を食べている時に頭痛が起きてしまったら
かき氷の容器を10秒間おでこに押し付けてください。

これだけでOKなんです(笑)

何故、
これだけで頭痛を治せるのかというと

先ほど、
脳が冷たいのを痛み勘違いしていると話しましたが

おでこ(脳)に直接冷たい物をふれさせることで
「これは冷たいものだよ」
と脳に認識させることができ
痛みがなくなるからです。

つまり、
脳の勘違いを正してあげているということですね。

どの位の効果なのかというと
通常は頭痛が続くのは1分間ほどと言われていますが

この、
「おでこに押し付け戦法」を行うと
10秒ほどで痛みが消えます(個人差はありますが)

私はかき氷を食べた時の頭痛も
醍醐味であると考えているため
この戦法は使用しないで食べてたいと思います(笑)

 

頭痛の予防方法

By: bark

頭痛を早く治す方法があったとしても
そもそも頭痛にならない方法が最強なのでは?

と、冷静に思ってしまいますが

どうすれば、かき氷を食べた時の頭痛を予防できるのでしょうか。

予防法として効果的なのは

ゆっくり食べる、場所を選ぶということです。

頭痛は冷たいものを一気に食べることで起きてしまいますので
ゆっくり食べることが重要になってきます。

ただ、
かき氷をゆっくり食べすぎていると
溶けてしまうのでそこはうまく調節してください。

もう一つは場所を選ぶですが
頭痛は暑い場所で冷たいものを急激に摂取することで
発生確率が高くなりますので

食べる際には暑すぎる場所はさけましょう。

その方がかき氷も少しは溶けにくいので(笑)

時間と共に姿が無くなっていくものを
急いで食べてはならないなんて

そう考えると、
かき氷を食べる時に
変な緊張感を感じるのはわたしだけなのでしょうか・・・?

 

天然水だと頭痛にならない?

実は、
かき氷の原材料・・・ 氷の元となる水が頭痛と関係しているんです!

というのも、
天然水で作られた氷は天然氷と呼ばれますが、

天然氷から作られるかき氷の
氷の温度が-1~2℃と言われおり

一般的なかき氷屋さんの氷の温度は
-7~8℃と言われています。

そのため、
天然氷のかき氷は
温度が高いために刺激が少ないために

口内の温度が下がりにくいなどの理由があるのです。
なので頭痛が起きにくいと言われています。

ちなみに、
自宅でかき氷を作ろうとする時、
冷凍庫から取り出してすぐの氷の温度も-7~8℃です。

なので、
少しでも頭痛の発生率を抑えるには
冷凍庫から取り出してすぐ削るのではなくて

少し常温に置いておくのがよさそうですね。

結論をいうと、
天然水だから成分が違うとかではなく
単に氷の温度の違いから
頭痛が起きないと言われているのです。

 

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コメント & トラックバック

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  1. 天然水の氷はキーンとしないってのは間違いなんだけどなあ…あと氷になった後に置いとくのは意味がない。
    氷を作る際に-1度程度の高い温度でじっくり凍らせることで氷の温度も高めになりキーンとしにくくなる。
    天然水じゃなくて水道水でも同じ。

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