エボラ出血熱の宿主は何処!?自然発生?宿主死なない?コウモリ疑惑

世界でその猛威をふるっているのが
エボラ出血熱です。

日本でも疑いがある人が出ると
大きなニュースとして取り上げられています。

このエボラ出血熱の宿主っていうのは
いったい何処にあるのでしょうか?

その猛威について知っておいたほうが良いと思い、
今回調べてみました。

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エボラ出血熱の症状

エボラ出血熱とよく聞きますが、
その症状は、インフルエンザに似ています。

全身から出血する
など聞いたことがある人もいると思いますが、
そういった症状は全体でも少ないケースです。

確かに症状としてそういったこともありますが、
典型的な症状としては、
下痢や発熱、嘔吐、低血圧などになります。

あくまで出血は症状が進んでから出てくるもので、
エボラ出血熱としては末期の症状になります。

 

エボラ出血熱の宿主はコウモリ?

エボラ出血熱の宿主ですが、
コウモリだと考えられています。

オオコウモリ科のコウモリです。

エボラ出血熱が見つかった時、
大規模な調査が行われ、
コウモリにエボラ出血熱の抗体が見つかったのです。

ここから
このコウモリがエボラ出血熱の宿主だ
と考えられるようになりました。

しかし、
その前からコウモリについては調査が行われており、
宿主ではないかという疑いはあったものの、
確証が持てない状況でした。

最後はエボラウイルスによって
ゴリラなどが亡くなった地域に罠をかけ、
この宿主の特定に至ったのです。

 

宿主は殺されない?

エボラ出血熱もそうですが、
宿主っていうのは殺されないのか?

エボラウイルスとしては、
拡散していきたいわけですから、
宿主をすぐに殺してしまっては
拡散も上手く出来ないですよね。

実際、
エボラウイルスは宿主であるコウモリは殺しません。

エボラ出血熱が猛威をふるうのは、
霊長類だけだと言われています。

そのため、
犬などが感染しても症状はまったくないのです。

コウモリも同様で、
宿主だと言われているコウモリからは
エボラウイルスの抗体が見つかっています。

 

コウモリ疑惑

By: Ik T

エボラウイルスの宿主が
どうしてコウモリだと疑惑が持たれたのか?

これはエボラ出血熱が発生し、
調査が行われたスーダンの患者が古い工場で働いていたことが、
起因しています。

その工場には大量のコウモリがいたために、
コウモリが宿主だという疑惑に至ったわけです。

しかし、
この時はコウモリが宿主だという特定には至りませんでした。

つまり、疑惑のまま終わったのです。

しかし、その後、
ガボンとコンゴで行われた大規模調査の結果、
コウモリが宿主だと特定することになったのです。

 

 

 

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