灘のけんか祭は事故が絶えない?由来と歴史。練り番って何?

事故が絶えないお祭りの代表と言えば、
この灘のけんか祭ではないかと思います。

お祭りとなると荒ぶる方々がいますが、
特にそういった人が多いのでは(笑)

由来歴史
数年に1回ある練り番などについて解説したいと思います。

事前に知っておくと、
お祭りをより一層楽しめること間違いなしです。

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灘のけんか祭り

灘のけんか祭り
灘のけんか祭りというのは、
兵庫県で開催されるお祭りのことですが、
正式名称を松原八幡神社秋季例大祭と言います。

毎年、2日間にわたって行われるのですが、
多くの人が訪れ、
お祭り中は人でごったかえすことになります。

この灘のけんか祭りは、
重要無形民俗文化財にも指定されているほどですから、
非常に歴史的にも重要なお祭りなんです。

様々な見どころがありますが、
やはり練り合わせが一番の見どころです。

練り合わせをなしにして、
灘のけんか祭りは語ることが出来ないでしょう。

 

事故が絶えないのはなぜ?

灘のけんか祭り
灘のけんか祭りは事故が絶えないお祭りでもあります。

間違いなく毎年、事故が起きている
と言っても過言ではありません。

その理由は練り合わせにあります。

この練り合わせというのは、
簡単に言えば屋台をぶつけ合う行為のことを言います。

不思議に思うかもしれませんが、
これが最大の見どころで、物凄い迫力です。

屋台と屋台が
バリバリと音を立てあいながらぶつけ合う様は、
初めて見る人にとっては異様な光景かもしれません。

この練り合わせは、
神様を崇める行為の1つで、
屋台等が壊れれば壊れるほど良いとされています。

そのために全力でぶつかりあいます。

というのを理解してても、
やっぱり生で見るとスゴいんですよね~。

 

灘のけんか祭りの歴史と由来

灘のけんか祭り
灘のけんか祭りは、
非常に古い歴史があり、
その起源は中世1100年代になります。

当時は
放生会という生き物を解き放つ儀式であり、
この際は厳しく執り行われていました。

それが少しずつ変化していき、
近世になってくるにして、
各地域で屋台を持つようになり、
その姿も豪華絢爛になっていったのです。

かつては厳しい取決めの中行われていたわけですが、
時代の変化とともに、
今のような屋台が中心のお祭りへと変化していったわけです。

 

練り番とは

この灘祭りの中で、
神輿(みこし)を担ぐ当番というのは決まっています。

この神輿を担ぐ当番の人たちが練り番です。

練り番になると、
神輿を担ぐ前に潮かきを行います。

これは早朝から海に入り、身を清める行為になります。

その後、他の村の屋台が入った後、
練り番が神輿を担いで宮入するわけです。

1つの見せ所でもありますね。

 

 

 

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