がめ煮と筑前煮の違いは?由来どこから?人気レシピで美味しく作る!

がめ煮筑前煮
見た目は同じように見える料理ですが、
実はこの2つには決定的な違いがあります。

ご存知でしたか?

知っていると
いろんなところで披露出来るマメ知識ですよ。

まったく同じものだと勘違いしている人も多いみたいですけどね。

今回は、
このがめ煮と筑前煮について紹介したいと思います。

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がめ煮とは

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がめ煮と言うのは、
たくさんの種類の野菜が豊富に入った煮物のことですが、
九州地方などでよく食べられている料理になります。

鶏肉やゴボウ、ニンジンやレンコン、サトイモなど
たくさんの具材を、出汁で煮こんで作ります。

このがめ煮ですが、
その由来はいくつかあります。

朝鮮に出兵した兵士が
すっぽんを煮込んで食べていたことから、
亀煮と呼ばれ、それががめ煮に変化した
という説。

もう1つは、
博多弁で寄せ集めるということを
「がめくりこむ」というのですが、
ここからがめ煮という名前になった
とも言われています。

 

がめ煮と筑前煮の違い

がめ煮と筑前煮の違いですが、
大きな違いとしては3つです。

1つ目としては、
具材を炒めるかどうか、ということです。

筑前煮は、
作る工程の中で具材を炒めることをしますが、
がめ煮では、具材は炒めません。

ここが大きく違うポイントになります。

 

2つ目としては、具材の大きさです。

家庭で作る時はあまり意識されませんが、
筑前煮は小さ目にカットして作るのに対して、
がめ煮は大き目にカットした具材で作ります。

これもがめ煮と筑前煮の大きな違いとなります。

 

最後の3つ目ですが、
がめ煮、筑前煮とも鶏肉を用いることが多いですが、
がめ煮では、骨付きの鶏肉を使うケースが多いです。

それに対して、
筑前煮では、骨付きの鶏肉は使いません。

そのため、
がめ煮か筑前煮か分からない時に、
鶏肉を見ると分かることがあります。

骨付きであればがめ煮、
骨付きでなければ筑前煮
ということです。

ただ、骨付きでない場合でも、
がめ煮の可能性もあるので注意して下さい。

 

がめ煮の人気レシピ

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次に
がめ煮を美味しく作るための人気レシピ
を紹介します。

【材料】

とりもも・・・1枚
大根・・・1本
ニンジン・・・2本
ごぼう・・・2~3本
レンコン・・・1パック
サトイモ・・・1袋
こんしゃく・・・1枚
砂糖・・・おおさじ2
料理酒・・・おおさじ2
醤油・・・おおさじ3
みりん・・・おおさじ2
たかのつめ・・・適量

 

【作り方】

・こんにゃくを塩茹でして、アクを抜く
・大根、ニンジン、レンコン、ゴボウはカットして大き目に切る。
・とりも肉も同様に大き目に切る。
・鍋に味の染み込みにくい順に材料を入れる。
・ひたひたになるくらいに水を入れて、出汁のもとを投入。
・調味料を入れ、沸騰させながらアクを取り除き、
 落とし蓋をして具材が柔らかくなるまで煮る。
・完成。

 

実際に作ってみるとそれほど難しくもなく、
美味しく出来ちゃいます。

ぜひぜひ一度試してみて下さいね。

ちなみに、
今回はクックパッドから参考にさせて頂きました。
http://cookpad.com/recipe/3718086

 

美味しく作るコツ

By: kazuh

最後にがめ煮を作る際、
美味しく作るための一手間があります。

コツとも言えることですが、
これらを紹介しますね。

・鶏肉は余計な脂は取り除いて使う。
・こんにゃくを水から茹でてあく抜きする。
・砂糖はきび砂糖を使うと、やさしい甘さになる。
・いんげん等を加えて彩りを飾ると見た目もアップ。

どれも簡単に出来るものばかりですので、ぜひ試してみて下さい。

 

 

 

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