クーラーボックス保冷力をアップする方法!少し改造で冷たく保冷!

「PR」

クーラーボックスの保冷力
アップさせる方法について説明したいと思います。

ちょっとした改造でも
保冷力をアップすることが出来るのであれば、
クーラーボックスを今まで以上に
便利に使うことが出来るのは間違いないかと思います。

クーラーボックスに出来る
ちょっとした工夫っていうのを紹介します。

クーラーボックスの保冷の仕組み

クーラーボックスは
どうして保冷効果があるのか?

それは
クーラーボックスが熱を逃がしにくい構造
しているからです。

断熱材で囲われていることから、
中に入れたものの熱を外に逃がしにくくなっており、
結果として
冷たいものを冷たいままキープしておくことが出来ます。

また、次の動画をご覧ください。

【Daiwaプロバイザー ZSS 2700 BK】

クーラーボックスに保冷効果があるのはもちろんですが、
今回、紹介した動画のクーラーボックスのように
消臭効果があるタイプのものもあります。

今回の動画でのダイワのクーラーボックスには、
他にも開け閉めのしやすさ、
すべり止めシートが付いているかなどのポイントがあります。

このようにクーラーボックスを語る上では
保冷効果はもちろんですが、
それ以外にも様々な点に注目しなければなりません。

 

保冷力をアップさせる方法とは?

クーラーボックスにとって大切な保冷力ですが、
これを簡単にアップさせる方法があります。

それはクーラーボックスの内側に
断熱材のアルミシートを敷き詰めるだけです。

ホームセンターなどで売られているアルミシートを
ハサミでカットして、 クーラーボックスの内側に敷き詰めるだけです。

これだけで
今まで以上の保冷効果を得ることが出来ます。

基本的に
クーラーボックスの保冷効果は断熱効果の高さですので、
断熱効果が高まるような改造をしてあげることによって
保冷効果を上げることが出来るのです。

ただし、
アルミシートを敷き詰めるのは簡単ですが、
中が少し狭くなるので、その点は注意して敷き詰めてみてください。

 

保冷力が強いクーラーボックスは?

クーラーボックスの中で
保冷力が高いアイテムはどれなのか?

紹介したいと思います。

 ・ダイワ プロバイザー ZSS-2700
 ・シマノ フィクセルプレミアム ZF-030G
 ・KRクールBOX 40L
 ・コールマン XTREME 36QT
 ・イグルー マックスゴールド 50QT
 ・YETI タンドラ 35QT

いくつか紹介しましたが、
ここに上げたクーラーボックスは
各メーカー保冷効果が高いと言われているものになります。

楽天で評価が高く
容量も大きく、保冷力が高いのはこちらの商品です。

さらに頑丈であったり、
コストパフォーマンスが高かったりと特徴がありますが、
この辺りは好みではないかと思います。

どれが自分にぴったりのクーラーボックスか吟味してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)