世界最大の津波の高さは何メートル!?世界一はどこでいつ起こったの?

日本では東日本大震災以降、
津波に対する認識が変わりました。

そして、今や地震の時に怖いのは、
揺れ以上に津波だとも言われています。

そんな津波ですが、
世界最大ともなると、耳を疑いたくなるような高さです。

過去にあった世界最大の津波について紹介したいと思います。

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津波の定義は?

By: hata

そもそも何をもって津波と言うのか?

海に行けば分かりますが、
波は常にありますよね。

しかし、これが
どこかのタイミングで津波と呼ばれるわけです。

その定義は、
地震によって発生した波のことになります。

つまり、
いつもの波は風によるものであるため、
津波とは言いません。

地震の時に揺れが原因で発生した波を津波と言うのです。

この2つの波、
同じ波でありながらまったく異なるところがあります。

それは波としての大きさです。

風が原因で起きた波はそれほど大きくありません。

波の大きさは数m程度です。

しかし、
これが津波となると数kmに渡る大きさとなります。

このように津波は、
通常の波と比べて大きな違いがあるのです。

 

世界最大の津波の高さとは?

By: Petra Bensted

東日本大震災の際に起きた津波もかなりの高さでしたが、
世界を見渡せば、驚くような記録が残っています。

それは、1960年代のことです。

何と高さ524mの津波が観測されています。

524mというと、
もう壁というか、ビルというか、塔レベルです。

これが過去に観測された中でも最大の津波と言えます。

起きた場所はアラスカ湾ですが、
この津波は地震による影響と、
もう1つ大きな影響がありました。

それが海中になだれ込んだ土砂の影響です。

例えば、
お風呂場の中に上から物を投げ入れたら波紋が広がりますよね。

これが小さいながらも波となります。

これを同じことが当時のアラスカ湾でも起きており、
地震によって湾内の岸壁が崩れ、土砂が海に落ちたのです。

その量、実に8,000tということですから、
もはや想像も出来ないレベルです。

そして、
想像も出来ないレベルの土砂から引き起こされたのが、
高さ524mの想像も出来ないほどの津波です。

世界は広いの一言しかないですね。

 

津波が起こるメカニズム

By: hansol

津波が起こるメカニズムですが、
これは地震の際、
地面が隆起、もしくは沈降することで発生します。

地盤が変化することによって、海に影響し、
それが波になって広がっていくのです。

ちなみに、津波は水深が深いほど早く、
浅いほど遅いという性質があります。

とは言いつつも、
浅いところでも陸上選手並みの速さがあります。

つまり、普通の人ならまず逃げ切れません。

速さでかなわないなら、動きだしを早くすることです。

そうすることで、津波の被害から安全に身を守ることが出来ます。

 

 


 

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