湯灌の儀 意味と服装について。バイトで仕事はある?

湯灌(ゆかん)の儀を始めて体験することとなり、
その意味や服装について知りました。

そもそもこういった儀式があることも知らず、
考えさせられる部分もありましたね。

基本的なことではありますが、
湯灌の儀について書いてみたいと思います。

これから携わるという人は一読してみて下さい。

湯灌(ゆかん)の儀とは

湯灌の儀というのは、
なかなか馴染みがないものです。

そもそもパっと見ただけでは
読み方分からない人もいるのではないでしょうか。

湯灌の儀は、ゆかんのぎと読みます。

これは
ご遺体の身支度を整える儀式であり、
お風呂に入れてあげたり、
化粧を施すものとなります。

なかなか接する機会がないため、
その時になって行うかどうか迷う方もいますが、
故人のことを思えば、
行ってあげたほうが良いのではないかと思います。

 

湯灌の儀 意味

湯灌の儀の意味ですが、
1つは無事に成仏出来るようにという願いが込められています。

現世への思いを綺麗に洗い流し、
旅立つ支度をしてあげるわけです。

もう1つの理由としては、衛生上の理由もあります。

どうしても亡くなってから時間の経過とともに、
ご遺体の腐敗が進んでいってしまうことになります。

そういったものを保護するために行うのであり、
ご遺体を綺麗に保つという意味合いも含まれています。

湯灌の儀にはこういった意味が込められています。

病院で亡くなると、
病院でも似たようなことをして貰えるために、
必ず必要だというわけではありませんが、
湯灌の儀を行う専門業者もいるため、
その時々に合わせて行うと良いでしょう。

 

湯灌の儀を行う服装は?

湯灌の儀は、
地域によって親族がともに行うケースがあります。

私の場合も一緒に行いました。

この時、
ギリギリになって気付いたのが
服装はどうするのかっていうことです。

喪服じゃなければいけないのか
とも思いましたが、
喪服は外に出て行く服のためおかしいかなとも思い・・・

結局、
黒をベースにしたパンツスタイルで行ったのですが、
結論から言えば湯灌の儀の服装は何でも良いようです。

それこそジャージでもOKです。

ご遺体の身支度を整えて上げるのに
支障がないものであれば良いみたいです。

多くの人が来られるわけではないので、
あまりそちらに気を使う必要はありません。

 

湯灌の儀という仕事

専門の業者さんがいると書きましたが、
湯灌の儀を行う仕事というものがあるのです。

現実的な話をすると、
湯灌の儀を行う会社というのは、
ネットなどでも人を募集していて、
バイトなども募集しているところもあります。

やはり人手が余っているという状況ではないようです。

お給料はそれなりに良いですが、
多くの人が長くは続けない仕事です。

ただ、一度、携わることによって
世界観が大きく変わることは間違いありません。

バイトだったとしても、一度、携わってみると良いかもしれません。


 

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