A型インフルエンザ 完治までの期間と日数は?学校,会社いつから行ける?

毎年、冬になると流行するのが
インフルエンザです。

予防接種うがい手洗いなどで予防はするものの、
どうしてもかかってしまうこともありますね。

このインフルエンザ、
特にA型のものは完治までどのくらいかかるのでしょうか?

学校やお仕事をなされている人は
気になるところではないかと思います。

そこで、
A型インフルエンザが完治するまでの期間について解説致します。

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A型インフルエンザの特徴

インフルエンザの中でも、
A型インフルエンザと呼ばれるものがあります。

私は、
インフルエンザの基礎を位置づけるのであれば、
このA型インフルエンザではないかと思います。

最も一般的であり、
感染力が強いために、
世界中で流行するからです。

何と言っても特徴は
感染力の強さになるわけですが、
それは
ウイルスが変異する性質を持っていることに由来しています。

ウイルスが変異する性質を持っているために、
新型のA型インフルエンザというのが登場し、
これには従来のワクチンが効きません。

そのため、
完治するまでにどうしても時間がかかり、
そこに元々の感染力も相まって、
大流行という運びとなるのです。

また、
もう1つの特徴としては、人以外にも感染します。

例えば、です。

テレビで鳥インフルエンザなんていう言葉を耳にしますが、
このインフルエンザは、A型インフルエンザに分類されるのです。

 

A型インフルエンザの症状

By: Sarah

A型インフルエンザの症状ですが、
下記のようなものが見られます。

・高熱
・寒気
・関節痛
・筋肉痛
・頭痛

こういった症状は
風邪でも見られるものではありますが、
風邪よりも強く表れます。

また、高熱は特に特徴的な症状となり、
頭痛などの症状が出た後に、
急激に熱が上がるなどします。

38度以上の高熱になることも多いでしょう。

 

a型インフルエンザ完治までの期間

By: koutalou

仮にA型インフルエンザにかかってしまったら、
完治まではどれぐらいの期間がかかるのでしょうか?

治療の期間として、
どうしても個人の状態や、
その年に流行したウイルスによるところもありますが、
完治までの日数としては、
10日程度あれば、十分です。

しかし、
なかなか10日も休む期間が取れないという人も少なくありません。

ただ、どう短くなったとしても、
7日程度はかかるケースがほとんどです。

体調が良くなる程度であれば
もっと短い日数で十分ですが、
インフルエンザは完治するまで外での活動は禁止されますので、
やはり7日程度となってしまうのです。

日数で7日程度ということであれば、
期間として1週間ですので、
それぐらいは覚悟しなければならないということですね。

 

ちなみに、他の型はあるの?

ここまでA型、A型とインフルエンザについて紹介してきましたが、
じゃあ、他の型のインフルエンザはあるのでしょうか?

実は、インフルエンザは3種類に分けることが出来、
それがA型、B型、C型のインフルエンザということになるのです。

それぞれ特徴が異なりますが、
毎年、専門家がどのタイプが流行するか、予測します。

この予測に基づいて予防接種の製造が行われるのです。

かなり重要な予測ということになりますね。

また、実際にどのタイプが流行しているかというのは、
厚生労働省から発表されます。

ニュースなどで冬に見かけることがあるかと思いますが、
よくよく聞くと、
A型とかB型とかタイプについても説明していると思います。

 

B型インフルエンザの特徴

では、
A型インフルエンザ以外のタイプのインフルエンザについて、
少し特徴を紹介してみたいと思います。

まず、B型インフルエンザについてですが、
B型インフルエンザは、
A型と同様に冬に流行するインフルエンザです。

A型インフルエンザと異なるのは、
A型インフルエンザほど高熱が出ないことにあります。

微熱でおさまることが多いために、
インフルエンザだとは思わず、
風邪だと勘違いしてしまう人もいるほどです。

また、
B型インフルエンザはウイルスに急激な変異の特徴はないため、
抵抗を持っている人が多いです。

そのため、
A型インフルエンザほど流行しません。

ただし、あまり流行せず、
微熱などの症状ということで安心することは危険です。

長引くことによって
合併症が引き起こされることもあり、
最悪の場合、死に至るケースもあります。

 

C型インフルエンザの特徴

A型、B型とくれば、
次はC型インフルエンザですが、
実はインフルエンザの中でも、
あまり聞くことがないのがこのC型インフルエンザです。

実際、
C型インフルエンザなんて聞いたことがない
という人も多いのではないでしょうか。

このC型インフルエンザの特徴は、
インフルエンザとは思えないほどの流行度の低さにあります。

インフルエンザと聞くと、
すぐに流行する病気と思い浮かべる人も多いですが、
C型インフルエンザはほとんど流行しません。

これはB型と同様にウイルスが変異しにくいためです。

そのため、
C型インフルエンザに感染すると、
もう二度とかからないと言っても良いのです。

また、C型インフルエンザについても症状は軽く、
風邪と同程度となっています。

5歳以下のお子さんにかかりやすいインフルエンザとなっていますが、
一度かかると二度とかからないということで、
大人でかかる人はほとんどいないのです。

 

いつ流行するのか?

ここまでA型インフルエンザを始めとして、
3種類のインフルエンザを紹介しましたが、

それらはいつ流行するのでしょうか?

実はタイプによって、
流行る時期というのは、微妙に異なります。

A型・・・11月~2月くらい
B型・・・11月~3月くらい
C型・・・通年

このようにそれぞれが微妙に異なっています。

A型とB型インフルエンザについては、
時期が重なっているところもあります。

そのため、
11月~2月くらいには、
A型インフルエンザが猛威を振るい、

それが終わったくらいで
B型インフルエンザが流行るなんてこともあります。

インフルエンザのイメージとして、
1度かかれば次はかからないと思っている人もいます。

しかし、
A型とB型のようにタイプが異なれば話は別ですので、
A型インフルエンザに感染した後に、
B型インフルエンザに感染してしまった
ということもあります。

予防接種も、
その時にどのタイプのものを打ったか
によって耐性が異なります。

そう考えると、
常に予防対策をしっかりとして、
一時の油断も許さないということになりますね。

 

学校や会社はいつから行ける?

インフルエンザに感染してしまったら、
学校や会社を休まなければなりません。

ただ、ずっと休んでいるわけにもいきませんので、

気になるのが、
次はいつ学校や会社に行けるのか
ということになります。

完治するまでの期間として、
7日~10日程度という説明をしましたが、
いつから行けるかということについては、
しっかりと取り決めがなされています。

これが学生の場合によりますが・・・

・解熱後2日間は出席停止
・発症後5日間は出席停止

この2つが定められています。

そのため、症状が軽くなったとしても、
そこから2日間は自宅で待機しなければなりません。

これは治ったと思っていても、
体内にはウイルスが残っており、
それが他の人への感染源になりえるからです。

会社の場合も、
この基準を参考に自社でルールが用いられているケースがあります。

そういった場合は、そのルールに従うことが大切ですが、
少なくても
他の方に感染させるようなことだけはないようにしたいものです。

 

 

 

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