結婚で「年貢の納め時」の意味は?由来と語源。英語で何と言う?

結婚を決めた時、
年貢の納め時だと言うことがあります。

私も友人に言われた時は、
どうして年貢の納め時なのか皆目見当もつきませんでしたが、
意味を聞いて納得!!

なるほどと思いつつ、
ちょっとくすっと笑ってしまいました。

どうして、
年貢の納め時なのか、教えちゃいますね。

年貢の納め時の意味

「年貢の納め時だ!観念しろ!」

時代劇とか刑事もののドラマなどで聞いたことがある気がしますが、
その意味は、
悪いことをした人が、諦めて捕まる時
を示しています。

そのため、
使われる時は、犯人などを追い詰めたシーンになるわけですが、
どうしてそんな言葉が結婚を決めた時に使われるのか?

ここには結婚に対する考え方
というのに秘密が隠されているのです。

 

結婚した時にナゼ使う?

それでは、
どうして年貢の納め時という言葉を結婚した時に使うのか?

これは
ついに観念して結婚したのか
という意味が込められています。

根本的な考え方として、
下記のような考え方があります。

《 結婚 = 自由が失われ、束縛される 》

どちらかと言えば、男性の考え方になりますが、
結婚をすると今までの独身のような自由は失われ、
奥さんから束縛されるという考えがあります。
(そんなの家庭によりけりだと思うんですけど・・・)

つまり、結婚をすることで、
束縛され自由が失われる。

それを観念して受け入れるということで、
年貢の納め時と言われるのです。

これだけ聞くと
結婚が悪いもののように聞こえますが、
ここには男性ならではのお祝いの意味も込められています。

実は、この言葉の裏には、
「束縛してくれる奥さんが出来て羨ましい」
という意味も込められています。

男性同士、
結婚を素直に祝福されるのも、祝福するのも何となく照れくさい中で、
照れ隠しの意味も含めての年貢の納め時という言葉が使われるのです。

そういう風に聞くと、
年貢の納め時という言葉も、何だか微笑ましく思えてきますね。

 

年貢の納め時の由来と語源

悪いことをしていた人が観念する
という意味の年貢の納め時ですが、
元々の由来は年貢にあります。

この悪いことというのは、
年貢を納めるのを逃れていた人が、
最後は観念して納めたことから、
年貢の納め時と言われるようになったのです。

今では悪いこと全般を指して使いますが、
元々は脱税を指して使っていたんですね。

 

年貢の納め時を英語で言うと?

年貢の納め時ですが、
これを英語で言うと・・・

Your game is up.

という言い方になります。

あなたのゲームは終わりだよ
という意味になりますが、
そこから観念しなさいということです。

ちなみに、
どうして英語になると、こういう風にオシャレに聞こえるのでしょうね。

 

 

 

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